某所にて7/21公開、7/22転記
7/19はベネディクトお誕生日&エミー賞13部門ノミネート発表ってことで、界隈はお祭りだった模様です。相変わらず祭りには乗り遅ましたが、こっそりこちらには書き散らしておきます(←だからそれに何の意味があるのかと…)。
まずは…
某所では当日につぶやきましたが、
ベネディクトお誕生日おめでとう!!
この1年が貴方にとって幸い多きことを極東の隅っこから祈ってます。
昨年夏にNHK経由で、ベネディクトを知ってからこの1年間というもの、彼に魅了されっぱしです。挙句、過去作品やインタビューを探して眺めて、輸入盤DVDを購入して、苦手な英語と楽しく格闘するようになりました。お陰で毎日が本当に本当に楽しくて充実です。
これから出演作品が公開されることで、多くの人が彼のあの不思議な魅力に気付いてくれたら嬉しいなぁと思うくらい大好きです。決して「美形」で も「男前」でも「Sexy」でも無いのに、動いてるベネディクトは「美しく」「綺麗で」「格好よくて」「色っぽい」不思議。その上、インタビューとか音声解説で伺える本人のキャラが、余りにも天然というかあれ過ぎて(笑)可愛いとすら思えます。そんなあらゆる部分におけるギャップの不思議。凄く不思議で素敵な俳優さん。
なのに、役柄について語る時の真摯な空気や声色。役に染まるのではなく、役を分析して身にまとうかのような感じも好き。
表面的な部分で言えば、やっぱり「声」と「瞳」と「指」。フェチと言われても良いさ!!その3つが完璧なベネディクトが大好きだ!!
そんな素敵で可愛くて格好よくて素晴らしい役者、ベネディクト・カンバーバッチ。貴方と出会えた幸運を噛み締めずにはいられません。ホントにおめでとう!そして、ありがとう!
そして次に、エミー賞13部門ノミネートおめでとうございます!!『SHERLOCK』組!!
ノミネートの詳細については、ANX「64th EMMY 2012年のエミー賞」と Official site of the Primetime Emmys を確認ください。
主演男優ノミネートを朝一に知ったときは、ホント驚きました。そして、事務所で助演男優もノミネートされてると知った時の驚きと喜びったら!!!!シャーロックなベネディクトとジョンなマーティンが共にこういう形で評価された事が、1ファンとして嬉しいです。
ベネディクト&マーティン、ノミネートおめでとう!!
そして、作品、監督、脚本他8部門という作品そのものを評価する部門でのノミネート!!兎に角、米ドラマ界がどんな思惑(え)を持ってるにせよ素直に言祝ぎたいです。
モファットさん始めスタッフのかた全員に、おめでとうございます!をこっそり叫びます。
さぁ問題は、授賞式に二人揃って出席してくれるかどうかです(笑)。出席するなら、日本で唯一ノーカット放映するANX加入してもいいよ、とすら思い始めたくらい楽しみで仕方ないです。
色々めでたいことが重なった7/19。ホントに本当におめでとう。
