2012年9月30日日曜日

9月の諸々 -お買い物篇

某所にて9/30公開、10/21転記
 

1つの項目にするほどでもないネタを取り混ぜてみます。

9月の諸々 -悶える日々篇

2012年09月30日20:41

 1つの項目にするほどでもないネタを取り混ぜてみます。
胡散臭いネタも混じってます。それでも大丈夫!と思われるかたは下記よりご笑覧ください。

2012年9月25日火曜日

『ホビット -思いがけない冒険-』予告2で萌え禿げた

某所にて9/25公開、10/21転記 

 昨夜、「『ホビット -思いがけない冒険-』劇場予告」のコメント(追記)に書いたのですが、余りにも公式HPの予告が素晴らしかったので、改めて上げます。
 てか、もうね…PJの掌の上で踊りまくってる気分ですよ(^^;;。


 そして今日、公式でEDが異なる5種類の予告が上がってる事に今日気づいた馬鹿者です。当然、早速全種類観ましたよ!!順番はガンダルフ篇→ゴラ ム篇→ドワーフ篇→つらぬき丸篇→ビルボ篇。こうなったのは、好きなもの最初最後にする性質だからです(笑)。

 全部見た、最初の感想が→どのVerにもビルボが出てるし、 どのビルボも可愛いときたもんだ!ビルボ、可愛い!!だったことをご報告します(要らない…)。
 

以下、各Verごとの雑感です。

2012年9月23日日曜日

夏の小旅行

某所にて9/23公開、10/21転記。

 3連休前に行った、宮島と広島1泊2日の小旅行について少しだけ残しておきます。



映画『鍵泥棒のメソッド』雑感

某所にて9/23公開、10/21転記

 週末のレイトショーにて鑑賞。

 秋以降に公開される堺雅人主演映画で一番楽しみにしてた作品でした。前作の『アフター・スクール』が私好みな脚本演出だったこともあって、堺雅人主演じゃなくても観に行ったかもなくらい楽しみにしてました。

  観終わった直後の感想は、堺君が各紙インタビューで言ってた通り「コンドウと香苗の恋愛物語」だったなぁです。この恋愛物語が凄くすっごく綺麗で可愛くて素敵でした。多少、物語としては緩い部分もあったり、強引?な部分もあったかとは思いますが、ある種のファンタジーと思えば気になりません。
 桜井とコンドウの入替りも無茶なのに無茶じゃなくて、見事に可笑しみとか哀しみとか愛しさに置き換わってたのが見事でした。いい作品を見る度に思うんです が、良い脚本でそれに合った演出がされて、それを体現できる役者が揃うというのがどれほど大事かと。入替りも香川照之と堺雅人という柔軟な二人が演じたから、ああいう可笑しみが生まれたんのじゃないでしょうか。

 印象に残ったのは、努力する人はどんな状況でも努力して掴もうとして何かを掴むし、そうじゃない人は結局そうなんだという当たり前なことでした。そして、それが物凄くイタくて…。コンドウでなく桜井に近い私にとっては、コンドウが桜井を説教する台詞がたまらなく突き刺さりました。確かにテキスト買っても(以下略。
 ただ、桜井みたいな人であっても受け入れられる、それはそれでいいんだよと言われてるような雰囲気もあったので説教臭いとは全く感じませんでした。単に、思い当たる節がある私にはイタかっただけです(^^;;。

 以下役者関係中心の雑感です。

嗜好のまとめ。

某所にて9/23公開、10/21転記&追記

 2つ下のネタ(
何が凄いって)をプチプチ打ってて、己の嗜好及び行動をまとめてみたくなりました。若しかしたら、過去にも同じ事書いてるかもしれなくて、重複しまくってる内容かもしれませんが現状把握の意味合いも含めて残します。
 ただ小さくハマったものまで含むとあっちゃこっちゃ収拾がつかなくなりそうなので、2次に手を出した作品に限定しようかと思います。となると、最初にドハマりした映画が漏れる悲しさ…。いやあれも一応公式な2次に手を出しから入れてもOKか?? 




以下、ちょっと胡散臭い内容が含まれてます。それでもよろしい、見てやろうと思われる方はご笑覧ください。

2012年9月22日土曜日

パラリンピック開会式と閉会式。

某所にて9/22公開、10/21転記

 下でぼやいてた「パラリンピック開会式」ですが、youtubeで漸く全部見れました。選手入場はオリンピック同様若干飛ばしたものの、それ以外は全部バッチリ観て満足しました 

  選手入場ですが、飛ばしたとは言ってもオリンピックの時よりガッツリ観た気がします。その理由は、国名プレート持ってるお嬢さんのドレスがチューリップっぽくて、それぞれの国旗をデザインされてて可愛かったからです。あのドレスは凄く可愛らしくて愛らしくて素敵でした!!スカート部分が動きに合わせてフワフワ動いてるし!あのドレスは、ホントに見てるだけでもかなり幸せでした。眺めてるだけで幸せになれるお洋服って素晴らしいですね~

 そして、その選手入場を見ながら「ハンディキャップ」という表現を初めて理解できた様に感じました。「障害」でなく「ハンディキャップ」。その表現の差は大きいと初めて思ったんです。更に、パラリンピックは障害でなく単に「ハンディ」が大きいから別枠で開催される大会であると、恥ずかしながら初めて認識しました。柔道とかボクシングとか体重別と同じ考えなんだと。そう思ったのは、会場整理されてる方と選手たちの表情がとても豊かだったからなんです。某24時間TVの様に「押し付け」や「感動の押し売り」じゃなく、それぞれがその場に居ることを楽しんでるような感じがありました。確かに、介助が必要とされるのかもしれない。けれど、私達だってどこかで誰かに介助されてるんだよなぁと思えたんです。
  そうそう、ワンコを連れて入場してきた国(ベルギー)があって、ワンコも「選手」なんだ!そうだよな!と凄く凄く微笑ましく思えました。ワンコ的には首に国旗2本着けられててちょっと迷惑そうだったし、ワンコを乗せた車椅子の選手もちょっと暑そうで重そうだったのがこれまた妙に微笑ましく可笑しかったです(笑)。

 本命のサー イアン・マッケラン。
  ガッツリ最初から最後まで出演されてらしてるという大盤振舞!!御方が台詞を仰る度に鳥肌が立つわ、涙腺緩むわ私の中が大変な騒ぎでした。真っ当に英語を聞き取 れてない私があれやこれや言うのは間違ってると思います。が、ざっくりとした印象だと、サー イアンとミランダ、ホーキング博士が今開会式のテーマをガッツリ背負ってた気がします。それを
編集でガッツリ思い切りよく切ったEテレって…。
 そして、"Be Curious"とか"宇宙"とか"本"(に象徴される知識、教養)とか人間とか、そんな言葉達が漂ってた感じのする開会式だったように感じました。好奇心、知性、想像力。それらが土台になって培われる「人間性」「豊かさ」「希望」「知性」。上手く言葉として表現できないのですが、美しく豊かな世界はそういった所から生まれるんじゃないのかと。それをマイノリティである彼ら彼女らが見せたことで、より明確になった気がします。やっぱり、今回のロンドン大会の開閉会式って 文化祭なんだと思います。文化とスポーツをどちらも蔑ろにする無く扱った大会だったのかなぁと改めて感じたりです。

 と、ここまでを 9/2~9/5に書いてました。そして、日が流れ、毎度おなじみタイミングってナニソレ?なネタとなりました(笑)。が、感想だけは残しておきたいので書いてしまいます。

 その後、「NAVER まとめ【映像あり】ロンドン、パラリンピック開会式を見る。」を拝見して、全体像が漸く掴めました。今回のロンドン大会文化部門については、ホントにWebのお陰で知らなかった事を知ったり、足りなかった部分を補完・補足させていただきました。皆様には感謝です!!

 詳しい解説は上記のサイトさんにお任せして、ざっくりとした感想を書きたいと思います。

2012年9月8日土曜日

何が凄いって

某所にて9/8公開、10/21転記

 Happy Birthday! Martin! 

 超絶可愛らし容姿、それ以上に可愛らしさを感じさせる表情や動きが大好きです。更に、可愛らしい中から滲み出るかのように、
ふとした拍子に見えて感じる男前っぷり。役柄とインタビューなんかで伺える人柄のギャップ魅了された1年でした。可愛らしく格好いいMartinが大好き!!です。
 しかも、今冬公開の"The Hobbit"、来秋放映予定(年明けから撮影開始)なS3と楽しみが続く幸せ
 とにもかくにも、41歳おめでとうございます。

DVD『コンフェッティ(Confetti)』雑感

某所にて9/8公開、10/20転記

マーティン目当てで春先頃に購入したDVDを漸く視聴。  

叫んでイイですか??? 

 マーティン可愛いすぎ!!!!
 超絶かわいい!!!!
 この悶絶ものの可愛い生き物は何???
 35歳でこの可愛らしさは反則じゃないのか?!(40前後の作品なジョンでも十分可愛いのが困る)
 仕草とか表情とか動きとか声とかが
一々可愛いって凄いよ!!!
 Cute×∞だよ、マーティン!!!

 (フォントを弄りたくなるくらい言いたくて言いたくて仕方なかった)
 
 ぶっちゃけ映画としては今ひとつなのかもしれません。が、それを補って余りあるマーティンの魅力全開な作品でした。この作品はマーティンを愛でる為だけに存在してるそう断言してもいいとすら思います


 あらすじとかはちゃんとしたサイトさんにお任せして、心の叫びを箇条書きで残します。


2012年9月5日水曜日

映画『ダークナイト・ライジング』雑感(ネタバレ)

某所にて9/5公開、10/20転記

 相方が出張で暇その上、上司海外出張手土産を買わなきゃいけかったので一人でフラッ街まで出てきました。そのついでに、映画館を覗いてみたらファーストデイとやらで1000円折角なので気になってた『ダークナイト・ライジング』を、お一人様で観てきました。


 相変わらずネタバレしまくりの雑感です。 



『ホビット -思いがけない冒険-』劇場予告

某所にて9/5公開、10/18転記

 先週末に初めて出会いましたよ!劇場で『ホビット -思いがけない冒険-』(原題: The Hobbit: An Unexpected Journey)の予告と!!! 


  もうね、この予告を観ただけで1000円払った価値があったと思ったくらい嬉しかったんです。流れた予告は、ガンダルフに誘われて戸惑うビルボ冒険中の岩陰に隠れるビルボが居ない、去年末に発表された予告動画でした。この予告は(今年版も)散々っぱら見てるため、新たな驚きも無いっちゃ無いんです。が、iPhoneの小さな画面とヘッドフォン見るのと、大画面で良い音響で見るのとはやっぱり違いました。
 相方と一緒に行ってたら、相方の腕を握りしめてた位萌えまくりでした(馬鹿)。今回はお一人様だったのでそれができず、頑張って腕組して必死で声を押し殺してた私が居ます(笑)。てか、初めて見る映像でもないのに、なんで日記に書くほど萌えられるのか私自身も不思議です。

 何が萌えたかって。当然決まってるじゃないですか!スクリーンに映るビルボの可愛らしさが倍増以上だったことデスヨ!!!(←病気)。スクリーンでビルボことマーティンを見るのは今回が初めてなので、もうそれだけでホントに感慨深いものがありましたです(←病気)。だって、ホントに真剣可愛いんだもの仕方ないじゃないですか!!すべて、可愛いマーティンなビルボが悪いんだと、本末転倒なことすら思う始末です。

 当然のことながら、小さいサー イアンなビルボも可愛いです。なので、冒頭で映ったときにゃ、あぁビルボっ可愛いビルボと思いました。すみません、変態すぎて自分でも引いてます。

 しかし、他の観客の反応が薄かったのは何故なんでしょう??私ときたら、ビルボが映るたびに「ジョンなんだよね…ジョンがビルボなんだよね…。あぁマーティンがあんなに可愛い」と気持ち悪いことを心で呟くわ、顔はにやけっぱなしだわだったのに。

 確かに観に行った映画が『ダークナイト・ライジング』だったから、あの反応は当然なのかもしれないです。が、それでも、それまで散々予告の映画についてあれこれ喋ってた左右のカップルが、突然興味無さそうな雰囲気になったのはちょっと悲しかった…。あんなに可愛いビルボが一杯映ってるのに、なんでそんなに無関心で居られるのか分からない!!(だから気持ち悪いよ!)

 勿論、灰色のガンダルフも格好良くて素敵だったし(サーの声は劇場で聞いてもやっぱり素敵☆)、13人のドワーフも小さい画面で見てるより細部が細かく見えて楽しみになりました。この映画に関しては、2D/3D両方見に行く気がします(^^;;。だって、サー イアンとかマーティンとか愛しい人(違) が3Dなんですよ!更に、モリアの洞窟(なのか)の場面は、立体感を体験したいと劇場予告を見て初めて思いました。


 劇場に行ったついでにちゃんと前売り券も購入して、特典のコミコン版ポスターっぽい柄のクリアファイルを入手しましたです。ところで、あのポスター眺めるたびに「この作品の主人公はビルボじゃぁなかったのか?私としてはどっちも大好きだから気にしないけどね!」な気持になります。特典のクリアファイルについては、表をガンダルフに裏をビルボの後姿(一番最初に発表された)なポスター画にすりゃ良かったのにと思います。そしたら完璧私得だったのに。


 そんな勢いのまま書店に行ったら、ペーパーバックが目につきました。表紙がマーティンなビルボのポスター画の。思わず買って帰ろうかと手にとったんですが、流石にちょっと躊躇いがあり戻しました。あの表紙はズルい。表紙につられてその内買ってる気がするんですよ、読めもしないのに(苦笑) 


2012年9月4日火曜日

2年前の話題-PJ

某所にて9/4公開、10/18転記

PJと言っても、映画『ラブリーボーン』の雑感です。


2年前の話題-堺雅人関係

某所にて9/4公開、10/18転記

 デスクトップを整理してたらベタ打が出てきたので、折角なので晒してみます。

 textのプロパティを確認したところ、作成日が2010年2月21日、最終保存日が2010年3月6日となってました。2年以上前なのに、嗜好と思考が全く同じなのがなんともかんともな内容です。