2004年7月22日木曜日

山南さん@天声慎吾(前編)

 関東放映から10週遅れの「天声慎吾」、録画予約できてました!。いや、社会人だったら出来てて当然なんですよ。ただ最近、大事なスタパ録画の失敗が続いいて、かなり自分が信用できなかったので喜びも一入だったんですってば(苦笑)。

 場面場面について書き始めると、本当にキリが無いくらい見所満載だったので、感想は「あぁ可愛いっ」 の一言で終えたいと思います(笑)。天然さ・さり気無い毒吐きっぷり・初々しさ・さとたどたどしさ・凛々しさ・利発さ(他多数の形容詞)が綯交ぜになった、あの方が本当に可愛らしい!(同い年の男性に対して、良いんだろうか?この形容詞は??)


 といいつつ、ときめいた(え)場面を2〜3箇条書きで。

 ・「首からノートをぶら下げて、(時折小首を傾けつつ)メモをとる姿」ってのは余所さまのレビュを拝見して知ってたんですが、予想以上に素でした。それがまた、想像以上に愛らしい姿だったため、
朝から脳内沸騰で一日中にやけっ放しですよ、ホント勘弁してください(笑)

 ・香取に対してホント強気な発言が多く、また聞いてる香取も神妙な雰囲気だったのには笑いました。まるで試衛館〜浪士組の近藤・山南の力関係そのものなような、素の二人を瞬間拝めただけでも満腹です。

 ・香取の「堺さんには(全身タイツ姿)させられない」と堺さんの「これ以上は三谷さんに申し訳ないです」(byウドマスクを被っての新選組!)の言葉に、ちょっとほろっとしました。二人とも優しいですよね。
 けど、三谷さんは喜んでると思います(笑)。何せ、最終回の後にスマスマ・コントの脚本を書きたいと言ってた方ですから。

 取りあえず、来週の山南さん@温泉Ver(違)を楽しみに今週一杯頑張れそうです(遂に、くつろいでるあの方を見るだけで幸せになれるまでに至ったようです。こんなんで良いだろうか、一応「嫁」なのに/笑)