総じて大満足です!!
初代が発売された時から日本での発売を心待ちにしてたので、多少の不具合もデメリットも「これも愛嬌の一つだよね☆」と思えるほどです。なので、以下に書き連ねる感想は、一般的なモノとは激しくかけ離れてると思いますのでご了承ください。
○iPhone の使用感はPC環境に大きく左右される?
我家は下でも書いたようにMac利用者。なので、初期設定に関しては一切ストレスを感じませんでした。iTunesで同期して設定する方法も、iPod利用者にとっては違和感が無く、直感的に触れるので気楽だとすら感じました。また私のメールソフトはMacのMailだった為、Mailの設定も一発OK!!むっちゃ楽させてもらいました。相方は生粋のMac信者なので「Mobile Me」を利用。彼も楽をしたみたいです(笑)
ただ、これがWin機だと色々面倒だろうなと思わなくもなく。そりゃ、ブーイングも出るし初期設定に関する文句もでるわなと。
しかし、この戦略ってかつてS○NYさんが狙ってた方向だよな~。なんでS○NYさんは出来なかったんだろう...とかつてのS○NY好きは遠い目をしてしまいました(^^;;
○良い点
・デザインと使い心地の良さに大満足
OS X以降のMacデザインが大好きな私にとっては、持ち歩けることが嬉しい状態です(笑) ですので、巷間で言われるマイナス要因すらも「愛いやつ☆頑張って働いてね。けど決して無理はするんじゃないよ」と温かく見守ってしまいます。
中でもお気に入りは、カスタマイズする際に「ぷるぷる」(←ひらがなで表現したくなる)震えるアイコン。Touchでこの機能を見た瞬間、「可愛い!!なにこの無駄な動き!!可愛いやん!!」と一目惚れしました。なので、意味も無く「ぷるぷる」させては喜んでいます。相方に言わせると「隙間隙間に心くすぐられるのはどうかと思うわ....」らしいです。首振り半円本体iMacの購入理由が、本体デザインの愛らしさとDockのエフェクトが可愛い!!という理由だった私に、その言葉は否定できません(_;;
・日本の携帯に感じてた「鬱陶しさ」が解消されて、すっきり爽やかな気分
これまでも携帯メールは余り利用してきませんでした。理由は、キーボードに慣れてるのでチマチマ数字ボタンを打つのが面倒いし、絵文字が苦手だからでした。なので、これまでは、PCメールで作成→携帯に送信→携帯で編集・送信という作業を行っていました(短文は携帯で直打ちでしたが)。そして、携帯サイトの閲覧も皆無。絵文字だらけの画面は読みにくいし、行きたい場所に行けない、欲しい情報があっても有料な事が多い等で、全く魅力を感じませんでした。ワンセグ&カメラ&お財布も全く使わなかったし、興味すら無かったんです。
そういう「日本のケータイ文化」に馴染めなかった私にとっては、iPhoneの機能は快適だと感じています。
・操作が分かりやすい
何をするにしても、直感的に動かせるので悩まなくて良いです。設定変更もスライドさせるだけだったりするのが多いので、楽しめながら変更できます(笑)
・お馬鹿な動きが多い
カスタマイズ時の震えるアイコンとか、時計関連のくるくる回るドラム形式とか、カメラの絞りとかバウンドとか本筋には全く関係ない動きが多いのが大好きですよ!!!こんな無駄な動き搭載したよなぁと、笑いながら感心してしまいます。
また、操作音とか着信音も凝ってるのか馬鹿なのか分からいのが多くて、試し聴きしするだけでも楽しい。特に、操作音はキーを打つ音みたいで、キーボード操作に慣れてる私には心地よいです。
ドラムが回る時も「カタカタ」鳴るし、どんだけ無駄なんだ!?と思わせてくれるのがMacらしです。ちなみに着信音でお気に入りは「あひる」です(笑)
良い点を細かく挙げれば切りがないので、この辺で止めます。
○悪い点=Updateでの改善を期待する
・日本語入力のレスポンスが遅い
私は上でも書いたように「遅いけど、私が待てば良いのよ」と思える方なので(笑)、あまりストレスは感じてません。が、もう少し早くなってくれると嬉しいなぁ、そうなるともっと頑張って使うのになぁと思います。
・アプリ落ちがある
これはホント改善して欲しい部分です。Web閲覧時に落ちても諦められますが、SNSとメールで落ちた時にゃ「ちょっと考えようか....落ちるまでもう少し待とうかね、iPhone...」でした(苦笑)
・一部のPCメールで文字化けがある
母のPCメールと職場のメールソフト(Outlook Express)で文字化けしました。早々にきちんと対処いただきたい点です。
・コピー&ペースト、単語登録、引用ができない
これに関しては、早くどうにかして欲しいです。特に、アドレス関連の入力が非常に困るんですよ...。一文字づつ打つのも、タッチパネル入力の練習にはなりますが、面倒くさいんです。どういう形でも良いので、早々に対応して欲しいと強く希望します。
・PodとWebを併用した際のアプリ落ちが多い+音飛びがする
能力の限界だろうなぁとか、後で頑張って動いてるから仕方ないよなぁと生温く見守ってます(笑)が、改善できるならして欲しい部分です。
(余談)キーボードの設定を「日本語入力時にはフルキーボードを使わない」に変更し、メールアカウントを一つだけにしたら少しマシになりました(^^;;。しばらくはこれで納得しようかと思ってます。
○ソフトバンク側の問題
・My Yahooの登録が非常に分かりにくい。
メールアドレス変更する際、非常に分かり難くて苛々しました。できれば、iPhone経由だけでなくPCから登録を行える様にして欲しいです。
・オンラインでの変更が出来ない
メールアドレスの変更のみ、オンラインで出来ます。が、それ以外の変更は現在できません。これに関しては、できるだけ早く対応していただきたい。
○まとめ
iPhone 使ってみて実感したことは、「一般受けはしない機種だな」と「日本では普及しないだろうな」でした。例えば、友人たちにこれを勧めるかと問われれた場合、私の答えは「NO」です。
「一般受けしない」と感じた理由は、やっぱりこれまでのケータイと比べて『癖』が強すぎるし、その『癖』を面白がったり一つの個性と思えなければ、ストレスを感じる事が多い製品だと思うから。ストレスを感じてまで、携帯を使う必要は無いし、デザインだけで惹かれるんであれば、携帯+iTouchにした方が楽しめると思います。
「日本で普及しないだろう」と感じた上記以外の理由としては、iPhoneの問題点は日本の携帯利用者にとっては非常にマイナスだろうし、尚且つiPhoneを好む人が感じる利点すらももしかしたらマイナスだと思う人が多いだろう事。これまの携帯に慣れてる方やPCを頻繁に使わない人にとっては、ストレスばかり感じると思います。
私としては、iPhoneを買った事によって随分楽になりました。
楽になったと部分は、1.外出時の持物が減った、2.携帯を家に忘れて外出しなくなった、3.軽い気持ちで英文サイトを読もうという気分になった(笑)。
1.はこれまで、携帯+Pod(又はShuffle)を持って動いてたのが、一つになったこと。
2.に関しては、月に2-3回携帯不携帯で通勤(外出)してたんです。理由として携帯に思い入れも無く、無くてもなんとかなる生活だったから(笑)。そんな時でも、Pod(又はShuffle)は絶対忘れなかったんです。その心はですね、通勤途中で音楽が無い事が耐えられないから。音楽は無いと寂しいし物足りないしその状況が嫌なのに、携帯が無くても「まぁ良いか」と思えてしまう程度のお付き合いしかしてないんです。そんな私にとって、必要不可欠なPodに携帯がついてくれれば、持ち忘れが無くなる事は当然です。
3.通勤時間で、国外のNewsサイトを読むようになりました。iPhoneの能力では単語調べも翻訳も無理なので、詳細を知るのは無理(私の能力の問題/笑)だと割り切って、大意さえ掴めれば良いかって感じで読んでます。その内、頻出する単語は覚えるだろうし、気になったら調べてみよう、てなゆるい読み方です。PCだとどうしても翻訳してしまうし、細かく単語を調べちゃて嫌になるんですよねぇ。なのでこの読み方ならなんとか、嫌にならず一トピックスを読めてます(理解度は不問_;;)。
蛇足になりますが、Web上にある賛否両論は「なるほどなぁ」と思って眺めています。が、明後日の方向で否定的な人に対しては、「解ってて買ったんとちゃうの?」と言いたい部分が無きにしもあらずかもです。だって所詮、Apple製品ですよ、癖もあるし、独特の不具合もある。Win機との相性もそれほどよろしくないのはiTSで実証済みだし、何を今更な事をと。良いも悪いもひっくるめて、Appleという「個性」じゃないですかと。もし、「騙された」とか「こんなんと思わなかった」と言うのであれば、きちんと情報を拾ったのかと。確かに、事前には悪い点はあまり出ませんでしたがApple製品の『癖』のは、ちょっと調べたら分かるでしょうに...と、それを見越さなきゃ所詮我道を行くAppleなんだからと思うんですよ。
何に基準を置いて、商品を購入するかはホントに「趣味」だったり「価値観」だったりするだなぁと今回の狂騒曲を眺めてしみじみ思いました。好きな人は好き、嫌いな人は嫌いでお互い違う文化なんだし、干渉し合わなくても良いのになぁと思ったりです。
2008年7月29日火曜日
iPhone がやってくるまで
先々週末、巷の狂騒曲から一週間遅れで我家にも可愛い電話がやってきました。
色は、白。白になったのは一緒に購入した相方が16GB黒を欲しがったので、差別化を図ってみた次第です(なんのことやら)。
これで、我家のPod関連は10台(内2台はお釈迦)、Mac関連機器を含むとそろそろ両手両足で足りない数(あちこちに渡った子含)になってしまいました...。どんだけMac信者な家庭なのかと、今更ながら引き気味です(^^;;
入手するまでの経緯をメモがてらに、書いてみたいと思います。
○情報提供依頼と言う名の仮予約?
6月下旬に近所のソフトバンク店舗(以下S店)に行き、入荷したら連絡をもらえるようお願いしました。この時点で、予約は受付けないとの情報が流れていたので、仕方ないかと納得してました。
この時点で、iPhone購入時の注意事項及びデメリットをしつこく説明されました。が、私達の方としては「それは十分理解してます。理解した上で、いつでも来いなんです!!」と言い切り、店員さんが引くほどでした(迷惑な客)。
○名義変更
私の携帯電話が家族契約だったので、発売日当日に名義分割しました。名義変更手続きが発売日当日になったのは、S店に初回入荷台数を聞きに行った折に「1名義につき1台の販売」と言われたからです。それまでは、もしかしたら家族契約のまま購入できるかも?と思っていたので、かなり慌てました(苦笑)。
後々この時点で名義変更したことが幸いします。
○運命の週末
なんとなく、再入荷するなら翌週末(7/18)じゃないかと思っていたんです。そのタイミングで相方実家(ちょっと田舎)に帰省したので、19日朝もしかしたら「田舎だし残ってるかも?」という期待込みで、相方実家付近のソフトバンクに飛び込みました。すると、「今日再入荷したんですが、既に完売しました」と言われたのです。それを聞いた私達、速効S店に電話で「某県で聞いたら今日再入荷されたとの事なんですが?」と確認したところ、「...入荷してますが箱開けてなんです....何とか確保します....」と言ってもらいました(かなり強引な手を使ったかとは思ってます)。余程「Mac信者」だと思われたのか、夫婦揃って購入するのが珍しかった所為か、店員さんに覚えてもらっていたのが幸いした形でした。
○頭金
巷を賑わしている頭金。移動中の電話連絡で伺いました。思わず「ここもかっ?!」と腹が立ったものの、詳しい話は店頭でと言うことになりました。
店頭で先ず頭金の件について確認してみました。以下、相方と店員さんのやりとり。
相方:購入当日にいきなり言われて吃驚した。何度か足を運んだ際に言わなかったのは何故?
店:頭金が確定したのが、発売日当日で伝えるタイミングが無かった。それについては申し訳ないと思う。
相方:この頭金の設定はどこの店でもあるものなの?
店:基本的に代理店であればどこの店も設定してる。
相方:どんな機種にも設定されてるの?
店:代理店が取り扱ってる機種全部に設定してる(ここで金額一覧表を見せてもらう)。
大体、半年前から一般的に取り入れられるようになった。
(この時点で、私達が前回機種変したのが14ヵ月前だったので知らなかっただけと判断)
相方:金額は店によって違うようだけれど。
店:代理店側で設定してる。
相方:頭金という名目であれば、本体価格から引くべきじゃないの?
店:便宜上、その名前を使ってるけれど本当は「代理店側に入るお金」。
なので本体からは引けません。店側の都合を押しつけて申し訳ない。
相方:機種によって金額が違う理由ってあるの?
店:人気機種であればあるほど高くなる。
理由は、転売を防ぐ為と2年契約の縛りを確実にする為。
一応誠実に対応頂いたし、説明もきちんとしていただいたし、納得してお支払しました。
また、「転売はお二人は絶対無いと思うので、割引かせてもらいます」とも言っていただいたのは、かなり嬉しかったです。やっぱり熱意は伝わるモノなんですね~(何かが違う)
○Wホワイト&オプション強制加入
これも巷を賑わしてる件。
相方は元々Wホワイトだったので問題なかったんですが、私がホワイトからの変更でした。通話料が少ないので非常に勿体無いと思ったので、その旨を伝えたました。が、直ぐに契約変更してもOKと言われ押し切られた形になりました。オプションに関しても同様で、翌日に解約して下さいと説明されました。
(どうやら基本は2-3ヵ月利用が必須みたいですが^^;;)
翌々日にオプション解約を行いました。意外とあっさり解約できて、正直拍子抜けしました。またiPhoneの場合今のところオンライン上での変更は出来ず、電話(157)のみの対応となってたのがどうかと。ただ、オペレータさんとの遣り取りのお陰で、相方の契約解除も同時に行えたのは良かったかなと思ったりもしてます。
○その他
所要時間:色々聞いて雑談さえしなければ、30分程度で終わると思います。私達の場合、何やかんやと雑談交えつつ2台同時機種変+元携帯を母親携帯へと移行という作業があったので、2時間近く掛かりました(^^;;
機種変時のポイント利用:これは問題なく出来ました。お陰で私はかなりお安く入手することができて、ホクホクです(笑)
安心パック特典:機種変前に加入していた安心パックの特典で3,000円引きになりました。入ってて良かった安心パック(笑)
購入した店舗が良心的だったからなのか、私達のマニア度に店側が引いた(笑)所為なのかは不明ですが、巷間で言われているYahoBBやクレジットのセールは一切ありませんでした。
確かに、不透明な料金体系だとは感じましたが、結局これは「携帯代理店は水商売だから」じゃないのかと思ったりしました。一見さん相手で、売る方も買う方もその場限りのお付き合いになってしまってる。だからこそ、信頼関係を結んで長く付き合うで得られるメリットではなく、購入者側にとっては不利としか思えない頭金制度などを使い「瞬間的に店側の利益を上げる」事が優先されちゃんだろうなと。
また、今回のiPhoneの様な品薄と宣伝された機種に関しては、需要と供給の関係で「売り手有利」な市場になってしまうのは、ある意味真っ当な市場社会でないかとも。
とは言え、消費者が納得して購入することは大切ですし、きちんと必要な情報をもって、時間を掛けて納得するまでお店側と話をした方がいいとは思います。
色は、白。白になったのは一緒に購入した相方が16GB黒を欲しがったので、差別化を図ってみた次第です(なんのことやら)。
これで、我家のPod関連は10台(内2台はお釈迦)、Mac関連機器を含むとそろそろ両手両足で足りない数(あちこちに渡った子含)になってしまいました...。どんだけMac信者な家庭なのかと、今更ながら引き気味です(^^;;
入手するまでの経緯をメモがてらに、書いてみたいと思います。
○情報提供依頼と言う名の仮予約?
6月下旬に近所のソフトバンク店舗(以下S店)に行き、入荷したら連絡をもらえるようお願いしました。この時点で、予約は受付けないとの情報が流れていたので、仕方ないかと納得してました。
この時点で、iPhone購入時の注意事項及びデメリットをしつこく説明されました。が、私達の方としては「それは十分理解してます。理解した上で、いつでも来いなんです!!」と言い切り、店員さんが引くほどでした(迷惑な客)。
○名義変更
私の携帯電話が家族契約だったので、発売日当日に名義分割しました。名義変更手続きが発売日当日になったのは、S店に初回入荷台数を聞きに行った折に「1名義につき1台の販売」と言われたからです。それまでは、もしかしたら家族契約のまま購入できるかも?と思っていたので、かなり慌てました(苦笑)。
後々この時点で名義変更したことが幸いします。
○運命の週末
なんとなく、再入荷するなら翌週末(7/18)じゃないかと思っていたんです。そのタイミングで相方実家(ちょっと田舎)に帰省したので、19日朝もしかしたら「田舎だし残ってるかも?」という期待込みで、相方実家付近のソフトバンクに飛び込みました。すると、「今日再入荷したんですが、既に完売しました」と言われたのです。それを聞いた私達、速効S店に電話で「某県で聞いたら今日再入荷されたとの事なんですが?」と確認したところ、「...入荷してますが箱開けてなんです....何とか確保します....」と言ってもらいました(かなり強引な手を使ったかとは思ってます)。余程「Mac信者」だと思われたのか、夫婦揃って購入するのが珍しかった所為か、店員さんに覚えてもらっていたのが幸いした形でした。
○頭金
巷を賑わしている頭金。移動中の電話連絡で伺いました。思わず「ここもかっ?!」と腹が立ったものの、詳しい話は店頭でと言うことになりました。
店頭で先ず頭金の件について確認してみました。以下、相方と店員さんのやりとり。
相方:購入当日にいきなり言われて吃驚した。何度か足を運んだ際に言わなかったのは何故?
店:頭金が確定したのが、発売日当日で伝えるタイミングが無かった。それについては申し訳ないと思う。
相方:この頭金の設定はどこの店でもあるものなの?
店:基本的に代理店であればどこの店も設定してる。
相方:どんな機種にも設定されてるの?
店:代理店が取り扱ってる機種全部に設定してる(ここで金額一覧表を見せてもらう)。
大体、半年前から一般的に取り入れられるようになった。
(この時点で、私達が前回機種変したのが14ヵ月前だったので知らなかっただけと判断)
相方:金額は店によって違うようだけれど。
店:代理店側で設定してる。
相方:頭金という名目であれば、本体価格から引くべきじゃないの?
店:便宜上、その名前を使ってるけれど本当は「代理店側に入るお金」。
なので本体からは引けません。店側の都合を押しつけて申し訳ない。
相方:機種によって金額が違う理由ってあるの?
店:人気機種であればあるほど高くなる。
理由は、転売を防ぐ為と2年契約の縛りを確実にする為。
一応誠実に対応頂いたし、説明もきちんとしていただいたし、納得してお支払しました。
また、「転売はお二人は絶対無いと思うので、割引かせてもらいます」とも言っていただいたのは、かなり嬉しかったです。やっぱり熱意は伝わるモノなんですね~(何かが違う)
○Wホワイト&オプション強制加入
これも巷を賑わしてる件。
相方は元々Wホワイトだったので問題なかったんですが、私がホワイトからの変更でした。通話料が少ないので非常に勿体無いと思ったので、その旨を伝えたました。が、直ぐに契約変更してもOKと言われ押し切られた形になりました。オプションに関しても同様で、翌日に解約して下さいと説明されました。
(どうやら基本は2-3ヵ月利用が必須みたいですが^^;;)
翌々日にオプション解約を行いました。意外とあっさり解約できて、正直拍子抜けしました。またiPhoneの場合今のところオンライン上での変更は出来ず、電話(157)のみの対応となってたのがどうかと。ただ、オペレータさんとの遣り取りのお陰で、相方の契約解除も同時に行えたのは良かったかなと思ったりもしてます。
○その他
所要時間:色々聞いて雑談さえしなければ、30分程度で終わると思います。私達の場合、何やかんやと雑談交えつつ2台同時機種変+元携帯を母親携帯へと移行という作業があったので、2時間近く掛かりました(^^;;
機種変時のポイント利用:これは問題なく出来ました。お陰で私はかなりお安く入手することができて、ホクホクです(笑)
安心パック特典:機種変前に加入していた安心パックの特典で3,000円引きになりました。入ってて良かった安心パック(笑)
購入した店舗が良心的だったからなのか、私達のマニア度に店側が引いた(笑)所為なのかは不明ですが、巷間で言われているYahoBBやクレジットのセールは一切ありませんでした。
確かに、不透明な料金体系だとは感じましたが、結局これは「携帯代理店は水商売だから」じゃないのかと思ったりしました。一見さん相手で、売る方も買う方もその場限りのお付き合いになってしまってる。だからこそ、信頼関係を結んで長く付き合うで得られるメリットではなく、購入者側にとっては不利としか思えない頭金制度などを使い「瞬間的に店側の利益を上げる」事が優先されちゃんだろうなと。
また、今回のiPhoneの様な品薄と宣伝された機種に関しては、需要と供給の関係で「売り手有利」な市場になってしまうのは、ある意味真っ当な市場社会でないかとも。
とは言え、消費者が納得して購入することは大切ですし、きちんと必要な情報をもって、時間を掛けて納得するまでお店側と話をした方がいいとは思います。
2008年6月15日日曜日
『ザ・マジックアワー =The Magic Hour=』ネタバレ気味な感想
友人に「面白かった?」と聞かれれば、「面白かったよ!」と即答できる映画でした。三谷作品を見続けている人にとっては小さなツボがあちこちにあって楽しいし、三谷作品にあまり触れてない人にとっても娯楽作として十分に楽しめる作品だと思います。
出演者は若干名除いて見事でした!
主演の佐藤浩市、西田敏行の両氏は素晴らしいの一言です。特に、西田敏行は格好いいしお茶目だし素敵だし渋いし楽しい!なんて素敵な役者さんなんだ!と嬉しくなってしまう程です(『西遊記』猪八戒から大好きですよ)。また、三谷作品におなじみの方達もちょっとした場面で出てるので、ちょっとしたクイズみたいでした(笑)
出演者に関する細かいツボ
・小日向さん、おとぼけキャラ全開で素敵です。テンポとか細かい表現は流石に素晴らしくて、小日向さんの場面で何度くすぐられた事か!特に最後の場面は小日向さんじゃなきゃ出来ない格好だわ...と可笑しさUPでした。
・浅野和之さんは、もしかしたら一番美味しい役だったかも。どんな役をされても「格好良い」と思っちゃうのは、浅野さんだからなんだろうな〜。
・深津絵里さんは、サバサバした悪女で魅力たっぷりでした。最後の西田さんとの場面は、凛々しくて色っぽいちょっと可愛い深津さんの魅力一杯で素敵な場面だったと思います。
・伊吹吾郎さん!助さん角さんだっ、と明後日の方向な喜びを感じながらも、身のこなしとか表情とか声が渋いわ巧いわで出て来られる度、釘付けになってしまってました。
・戸田恵子さんは、徹底的に遊ばれてますね〜。あの設定は一体何なんだ?と非常に気になりましたし、その設定が今ひとつ生かされてなかった様に感じつつも、戸田さんだしまぁ良いか☆と、思えるようになった私は三谷好きだと再認識しました。
・寺島進さん、と佐藤浩市氏が並ぶとごく普通の「アクション(任侠)映画」にしか見えないのが凄いというか、なんとも怖い画だとしみじみ。なのに、台詞がとことんトンマで可笑しいのは、両氏が巧いからなんですよね〜。
・東京サンシャインボーイズから三人も!中でも私が一番反応したのは、映画皆勤賞で今回も出てるぞ梶原善さん(笑)。
・映画皆勤賞といえば、近藤芳正さんもやっぱり出て下さってました(笑)。浅野さんとの絡みが無くて、少し残念ではありましたが(『TRICK3』の鶴亀コンビ)。
・鈴木京香さんと谷原章介さんの『カサブランカ』な映画は素敵☆てか、谷章の胡散臭い笑顔をスクリーンで見る事になろうとは!!!と明後日の方向でツボを刺激されまくってました。
・その美男美女の後ろで、やたら煩い動きで胡散臭い外国人を如何にもな感じで演じてる寺脇康文さんが、あらゆる意味で素晴らしいですよ(大笑)。
一瞬しか写らないのに、非常に強烈な印象を残して下さるのは流石煩い動きの寺脇さん!実際、今もって思い出し笑いさせてくれる威力は凄いです(誉めてます)
・『カサブランカ』チックな映画、谷章と佐藤浩市氏が入れ替わったらまんま、鴨とお梅さん(『新選組!』)なのになぁ、と。思っていたら、やってくれましたよ三谷幸喜氏は!
・中井貴一氏と天海祐希氏は、本当にちょっとの登場でしたがお二人とも格好良かったな〜。特に天海氏は素敵でしたよ!
・唐沢寿明氏は、三谷映画では何故こういう嫌な設定が多いんでしょうか(笑)。三谷氏の歪んだ愛情をひしひしと感じました。それを言うなら中井貴一氏も情けない設定が多いよな〜と。
・市川亀治郎さんだ!と反応した為に、観賞後母に「何故?」と聞かれ延々説目する事になりました(_;
・山本耕史くんが出てくるとは思ってなかったので、非常に驚きました。えっと...副長と鴨の再会って事で宜しいですよね?三谷さん完全に狙ってやってますよね?と明後日な感想を呟いた場面でした。
ってか、散々っぱら愚痴を零し倒しす山本君と、それを聞き流す佐藤氏ってのが妙に楽しかったです(笑)
・香取慎吾くんは、前作の設定まんま引きずってるんかいっと突っ込み入れました。ちゃんとあの人形も持ってたのは、サービスですよね?三谷さん。そして、深津さんを絡ませたのは、フジTV的に美味しかったからなんだろうなと邪推。何せ、猿とお師匠様ですものね〜。
・榎木兵衛さんは格好良いな〜と見入っておりました。今作も、素敵な老人俳優さんが存在感たっぷりに出演されてました。こういう部分に映画界を下から支えて来られた方に対する敬愛が伺える様なきがして、「三谷さんのこういう所、好きだな」と再確認した次第です。あと、スタッフさんのお仕事や世界に対する眼差しとかも、きちんと評価して尊敬されてるんなぁと思えてなりません。
上記に触れなかったメイン役者2名は、彼らが台詞を言う度に何故か醒めてしまう感じになってしまいました。単に私と合わなかっただけで決して、下手な方達では無いと思いますが...。ただ今回初めて、三谷作品は「あまり巧くない役者が演じるとどうしようもなく陳腐になるんだ」と思ったのは事実です。もしかしたら設定上ああいう演技をされていたのかもしれませんが、どうも違和感を感じてしまいました(深津さんのお芝居みは「意図」が見えたので余計かもしれません)。とは言え、芸達者な方達が巧く反応して受けて下さっていらした場面では、それ程違和感はありませんでしたが。
最後に、私にとって今作は「三谷幸喜の作品(芝居)はこんなモノじゃない」という、なんとも消化不良な感覚が残った作品でした。この感覚を拙い言葉で表現するならば、非常に大味な設定と台詞で「映画」にのめり込めなかったです。
そう感じた原因としては、舞台の様な緻密さがないのか、設定が取って付けた感じがするのか、台詞が表面的というのか取って付けた感があるからなのか、言葉の積み上げや伏線が徹底されてないからなのか...その辺は不明です。
恐らく『コンフィダント-絆-」を体験した後だから余計にそう感じたのかも知れませんが、同じ2時間強ならば私は『コンフィダント-絆-』の方が幸せに過ごせました。
で、娯楽昨としては十分楽しめる今作ですが、コン・ムービーとしたら、本家『STING』の様なハラハラドキドキ感も無ければ、『アフター・スクール』の様に「あぁ騙されたっ!!」という驚きも無かったのも事実です。
また、これは前作から感じてる事なんですが、三谷幸喜は「舞台」作家&演出家であって、映画脚本&監督(特に大作向)でないかなぁと。
あと、カメラワークにも若干違和感を感じたかも。勿論、引きで見せる画は「三谷作品らしいなぁ」と好ましく感じてます。が、場面の切り替えにもう少し気を遣って貰えたら嬉しいなぁと初めて感じました。氏の映画では『みんなの家』が一番好きかもしれないと感じてしまった、前作と今作でした。
出演者は若干名除いて見事でした!
主演の佐藤浩市、西田敏行の両氏は素晴らしいの一言です。特に、西田敏行は格好いいしお茶目だし素敵だし渋いし楽しい!なんて素敵な役者さんなんだ!と嬉しくなってしまう程です(『西遊記』猪八戒から大好きですよ)。また、三谷作品におなじみの方達もちょっとした場面で出てるので、ちょっとしたクイズみたいでした(笑)
出演者に関する細かいツボ
・小日向さん、おとぼけキャラ全開で素敵です。テンポとか細かい表現は流石に素晴らしくて、小日向さんの場面で何度くすぐられた事か!特に最後の場面は小日向さんじゃなきゃ出来ない格好だわ...と可笑しさUPでした。
・浅野和之さんは、もしかしたら一番美味しい役だったかも。どんな役をされても「格好良い」と思っちゃうのは、浅野さんだからなんだろうな〜。
・深津絵里さんは、サバサバした悪女で魅力たっぷりでした。最後の西田さんとの場面は、凛々しくて色っぽいちょっと可愛い深津さんの魅力一杯で素敵な場面だったと思います。
・伊吹吾郎さん!助さん角さんだっ、と明後日の方向な喜びを感じながらも、身のこなしとか表情とか声が渋いわ巧いわで出て来られる度、釘付けになってしまってました。
・戸田恵子さんは、徹底的に遊ばれてますね〜。あの設定は一体何なんだ?と非常に気になりましたし、その設定が今ひとつ生かされてなかった様に感じつつも、戸田さんだしまぁ良いか☆と、思えるようになった私は三谷好きだと再認識しました。
・寺島進さん、と佐藤浩市氏が並ぶとごく普通の「アクション(任侠)映画」にしか見えないのが凄いというか、なんとも怖い画だとしみじみ。なのに、台詞がとことんトンマで可笑しいのは、両氏が巧いからなんですよね〜。
・東京サンシャインボーイズから三人も!中でも私が一番反応したのは、映画皆勤賞で今回も出てるぞ梶原善さん(笑)。
・映画皆勤賞といえば、近藤芳正さんもやっぱり出て下さってました(笑)。浅野さんとの絡みが無くて、少し残念ではありましたが(『TRICK3』の鶴亀コンビ)。
・鈴木京香さんと谷原章介さんの『カサブランカ』な映画は素敵☆てか、谷章の胡散臭い笑顔をスクリーンで見る事になろうとは!!!と明後日の方向でツボを刺激されまくってました。
・その美男美女の後ろで、やたら煩い動きで胡散臭い外国人を如何にもな感じで演じてる寺脇康文さんが、あらゆる意味で素晴らしいですよ(大笑)。
一瞬しか写らないのに、非常に強烈な印象を残して下さるのは流石煩い動きの寺脇さん!実際、今もって思い出し笑いさせてくれる威力は凄いです(誉めてます)
・『カサブランカ』チックな映画、谷章と佐藤浩市氏が入れ替わったらまんま、鴨とお梅さん(『新選組!』)なのになぁ、と。思っていたら、やってくれましたよ三谷幸喜氏は!
・中井貴一氏と天海祐希氏は、本当にちょっとの登場でしたがお二人とも格好良かったな〜。特に天海氏は素敵でしたよ!
・唐沢寿明氏は、三谷映画では何故こういう嫌な設定が多いんでしょうか(笑)。三谷氏の歪んだ愛情をひしひしと感じました。それを言うなら中井貴一氏も情けない設定が多いよな〜と。
・市川亀治郎さんだ!と反応した為に、観賞後母に「何故?」と聞かれ延々説目する事になりました(_;
・山本耕史くんが出てくるとは思ってなかったので、非常に驚きました。えっと...副長と鴨の再会って事で宜しいですよね?三谷さん完全に狙ってやってますよね?と明後日な感想を呟いた場面でした。
ってか、散々っぱら愚痴を零し倒しす山本君と、それを聞き流す佐藤氏ってのが妙に楽しかったです(笑)
・香取慎吾くんは、前作の設定まんま引きずってるんかいっと突っ込み入れました。ちゃんとあの人形も持ってたのは、サービスですよね?三谷さん。そして、深津さんを絡ませたのは、フジTV的に美味しかったからなんだろうなと邪推。何せ、猿とお師匠様ですものね〜。
・榎木兵衛さんは格好良いな〜と見入っておりました。今作も、素敵な老人俳優さんが存在感たっぷりに出演されてました。こういう部分に映画界を下から支えて来られた方に対する敬愛が伺える様なきがして、「三谷さんのこういう所、好きだな」と再確認した次第です。あと、スタッフさんのお仕事や世界に対する眼差しとかも、きちんと評価して尊敬されてるんなぁと思えてなりません。
上記に触れなかったメイン役者2名は、彼らが台詞を言う度に何故か醒めてしまう感じになってしまいました。単に私と合わなかっただけで決して、下手な方達では無いと思いますが...。ただ今回初めて、三谷作品は「あまり巧くない役者が演じるとどうしようもなく陳腐になるんだ」と思ったのは事実です。もしかしたら設定上ああいう演技をされていたのかもしれませんが、どうも違和感を感じてしまいました(深津さんのお芝居みは「意図」が見えたので余計かもしれません)。とは言え、芸達者な方達が巧く反応して受けて下さっていらした場面では、それ程違和感はありませんでしたが。
最後に、私にとって今作は「三谷幸喜の作品(芝居)はこんなモノじゃない」という、なんとも消化不良な感覚が残った作品でした。この感覚を拙い言葉で表現するならば、非常に大味な設定と台詞で「映画」にのめり込めなかったです。
そう感じた原因としては、舞台の様な緻密さがないのか、設定が取って付けた感じがするのか、台詞が表面的というのか取って付けた感があるからなのか、言葉の積み上げや伏線が徹底されてないからなのか...その辺は不明です。
恐らく『コンフィダント-絆-」を体験した後だから余計にそう感じたのかも知れませんが、同じ2時間強ならば私は『コンフィダント-絆-』の方が幸せに過ごせました。
で、娯楽昨としては十分楽しめる今作ですが、コン・ムービーとしたら、本家『STING』の様なハラハラドキドキ感も無ければ、『アフター・スクール』の様に「あぁ騙されたっ!!」という驚きも無かったのも事実です。
また、これは前作から感じてる事なんですが、三谷幸喜は「舞台」作家&演出家であって、映画脚本&監督(特に大作向)でないかなぁと。
あと、カメラワークにも若干違和感を感じたかも。勿論、引きで見せる画は「三谷作品らしいなぁ」と好ましく感じてます。が、場面の切り替えにもう少し気を遣って貰えたら嬉しいなぁと初めて感じました。氏の映画では『みんなの家』が一番好きかもしれないと感じてしまった、前作と今作でした。
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