昨夜観た『ファンタスティック・ビースト』のネタバレ含む雑感を以下に。
2016年11月27日日曜日
2016年11月5日土曜日
『ドクター・ストレンジ』先行試写会雑感
11/4の『ドクター・ストレンジ』最速試写会に先輩が当てられて、日々騒いでいる私をかわいそうに思って誘ってくださったので図々しくもご厚意に甘えてご一緒してきました^^
最速試写会ということで100人規模のスクリーンで2D字幕の上映でした。客電が点いた瞬間「これは画面が大きくて音のいいIMAX3Dで観たい!! これ2Dは勿体無い!! ベネディクト…最高!!!」と同じ感想を漏らしました。
欧米の試写及び公開後に出てきたレビューの多くがベネディクトの演技と映像に関することに集中していたのが漸く納得。確かに、映像は観てる側(2Dであっても!)の常識や感覚を揺さぶるくらい驚異的だし、公開前に類似性が指摘されていた『インセプション』とは異なるコンセプトとデザインの映像体験でした。ベネディクトがロンドンの15分試写で言った「マジックマッシュルームを食べて来たら〜」は本当にそうだと思います(笑)
ベネディクトのドクター・ストレンジに関しては、贔屓引き倒しになるかもなんですが…。完璧!! 人間味と可愛げと鬱屈と才能と孤独感と繊細さがある素晴らしさ。恐らくベネディクトの演技力と漏れ出る可愛さ純粋さがドクター・ストレンジを単なる「上から目線」(ほんとこのキャッチコピーどうなのかと...)のキャラクターでなく、才能と努力の結果手にした名声と内包している恐れから生まれた「傲慢さ」に見え、そりゃ制作陣がベネディクトを望んだの分かるし正解だわ…と心から納得しました。スティーブン・ストレンジの傲慢さが内包する孤独や愛情深さや善なる性質が時間経過と共に伝わり、彼が真のヒーローである事が自然と理解出来るのは偏にベネディクトの見事さに負う部分が大きいと思ったのでした。そして、ベネディクトが大作ヒーロー物の主演をこなんに堂々と張れるようなるとは、2011年夏にBSで『シャーロック』Ep.1を見たときには思いもしなかった…と妙な感慨にも浸ったくらい堂々たる主演でヒーローでした。
肝心要の魔法については、こう理論付けて現実世界と繋げるのか!! と驚き感心しました。この辺は、他作品との兼ね合い含めきちんとなされてる感じだったなぁ。
折角なのでイベントの感想も。
セレクトスクリーン前でイベント的なものが行われていました。ドクター・ストレンジの等身大フィギュア(当日到着したばかりとか)の前で写真を撮って「#ドクター・ストレンジ」と付けてSNSで上げたものをその場でカードに印刷してくれるといもの。カードは記念になるし即時発行してくれるので勢いで楽しめるのが良かったような^^ ただ、匿名でSNSやってる身としては顔バレするから抵抗が若干ありました(なのでオープンにしてないけどオープンなSNSで対応しました^^;; 主催者側には一切メリットがないのが申し訳なくもあり…)。
等身大フィギュアはね、ベネディクトってこんなに顔小さかったっけ??華奢だっけ???となったのは、ファンならではと思っていただけると(何を言い訳してるのか)。


以下にマーベルに詳しくなく、初見で細部を覚えていない、ネタバレ含む雑感を。
最速試写会ということで100人規模のスクリーンで2D字幕の上映でした。客電が点いた瞬間「これは画面が大きくて音のいいIMAX3Dで観たい!! これ2Dは勿体無い!! ベネディクト…最高!!!」と同じ感想を漏らしました。
欧米の試写及び公開後に出てきたレビューの多くがベネディクトの演技と映像に関することに集中していたのが漸く納得。確かに、映像は観てる側(2Dであっても!)の常識や感覚を揺さぶるくらい驚異的だし、公開前に類似性が指摘されていた『インセプション』とは異なるコンセプトとデザインの映像体験でした。ベネディクトがロンドンの15分試写で言った「マジックマッシュルームを食べて来たら〜」は本当にそうだと思います(笑)
ベネディクトのドクター・ストレンジに関しては、贔屓引き倒しになるかもなんですが…。完璧!! 人間味と可愛げと鬱屈と才能と孤独感と繊細さがある素晴らしさ。恐らくベネディクトの演技力と漏れ出る可愛さ純粋さがドクター・ストレンジを単なる「上から目線」(ほんとこのキャッチコピーどうなのかと...)のキャラクターでなく、才能と努力の結果手にした名声と内包している恐れから生まれた「傲慢さ」に見え、そりゃ制作陣がベネディクトを望んだの分かるし正解だわ…と心から納得しました。スティーブン・ストレンジの傲慢さが内包する孤独や愛情深さや善なる性質が時間経過と共に伝わり、彼が真のヒーローである事が自然と理解出来るのは偏にベネディクトの見事さに負う部分が大きいと思ったのでした。そして、ベネディクトが大作ヒーロー物の主演をこなんに堂々と張れるようなるとは、2011年夏にBSで『シャーロック』Ep.1を見たときには思いもしなかった…と妙な感慨にも浸ったくらい堂々たる主演でヒーローでした。
肝心要の魔法については、こう理論付けて現実世界と繋げるのか!! と驚き感心しました。この辺は、他作品との兼ね合い含めきちんとなされてる感じだったなぁ。
折角なのでイベントの感想も。
セレクトスクリーン前でイベント的なものが行われていました。ドクター・ストレンジの等身大フィギュア(当日到着したばかりとか)の前で写真を撮って「#ドクター・ストレンジ」と付けてSNSで上げたものをその場でカードに印刷してくれるといもの。カードは記念になるし即時発行してくれるので勢いで楽しめるのが良かったような^^ ただ、匿名でSNSやってる身としては顔バレするから抵抗が若干ありました(なのでオープンにしてないけどオープンなSNSで対応しました^^;; 主催者側には一切メリットがないのが申し訳なくもあり…)。
等身大フィギュアはね、ベネディクトってこんなに顔小さかったっけ??華奢だっけ???となったのは、ファンならではと思っていただけると(何を言い訳してるのか)。
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以下にマーベルに詳しくなく、初見で細部を覚えていない、ネタバレ含む雑感を。
2016年8月14日日曜日
映画『X-MEN:アポカリプス』雑感
先ほど観終わった『X-MEN:アポカリプス』のTwitterでは憚れそうな雑感をネタバレ込みで下記に。簡潔に書くとすれば、全てに於いて精彩を欠き、旧シリーズの積み重ねや軸となっていた部分が矮小化(劣化に近いかもしれない)され、枝葉だった部分が重視され意味づけされ前面に出されてた作品でした。
ジーンじゃないけど三作目はなんでこうダメになるかね...と溜息。
・然程期待してなくて、旧シリーズからリアルタイムで見てきたシリーズ最後の作品だし観ようかなでしたが、予想以上に脚本に筋が通ってなかった気がします。これまで積み重ねてきた色んな「物語」が今作では飾り物のような扱いを受けていたようにも感じました。
・特に、旧シリーズで積み重ねてきた教授と磁界王のキャラクターとしての在り方が、今作でこんなにも薄っぺらいものになったことが大変残念で哀しくありました。確かに、前作F&Pで時間軸に変化がありそれ故旧シリーズと世界が変わったことは理解しています。けれど、X-MEN という作品の根幹をなしていて、マイノリティの在り方を象徴しているであろうこのキャラクター達を、あんな単純な行動原理で動かして、知性と鷹揚さと対話で社会と対峙するのでなく「力」を持って解決しようとするキャラクターにするなんて...。演じている役者の年齢(経験)の差と言い逃れできるのかもしれませんが、繊細で複雑な演技ができるジェームズ・マカヴォイとミヒャエル・ファスベンダーであれば、見事に知性で対峙する姿を見せられたと思うんです....。そういう意味でも非常に残念でありました。
・今作のチャールズとエリックの器の小ささがね!!!!!!! 腹が立つレベルだったんですよ。
確かに家族を失う怒り苛立ち悲しみに捕らわれた結果、より大きい力に取り込まれてしまうエリックっていうのは分かる。わかるけど、物語としてあまりにも直情的じゃないですか?? FCとF&Pと今作の間で経験して蓄積したものに対して向き合うことも逡巡も後悔も無く、一足飛びに取り込まれてしまうのってどうなのですか? そして、レイブンの申し訳ないけどあんな簡単な説得でそれまでやってきた所業に対して反省も躊躇も悔悟も一切なく「目が覚めて仲間に戻る」ってどうなの、エリック??? と本気で思いました。対するチャールズもマインドパレス内で「打ちのめしてやる!」とばかりに腕力で勝負つけようとするし...。チャールズって只管言葉で懐柔・説得していくタイプじゃなかったの?? ほんとこの辺りのキャラ改変は酷すぎて(泣)
・今回登場した旧シリーズで登場したキャラクター達についても同様。旧シリーズのナイトクローラーが持つ、己の能力や容姿に対するある種病的なまでの自虐的な自己認識や自傷癖、周囲から蔑まれるも迫害されても失わない純粋さ、神への敬虔さ。それを見事に表現してくださったアラン・カミングの繊細さと豪胆さが本当に大好きだったんです。それが、今作では神へ祈る場面はあったけれどあくまでも表面的にしか描かれていないように思えて。(これは役者さんのせいでなく脚本&演出のせいであると思ってます。あの役者さんは最大限丁寧に繊細に演じてらしたと感じてます)
・ストームが(泣) ハリ・ベリーの包容力と格好良さが見えなかったんですがね...。あれほんとどうなんですか?? 旧シリーズから言われてるけど、監督ってストームもしかして嫌いなのか?
・然程期待してなくて、旧シリーズからリアルタイムで見てきたシリーズ最後の作品だし観ようかなでしたが、予想以上に脚本に筋が通ってなかった気がします。これまで積み重ねてきた色んな「物語」が今作では飾り物のような扱いを受けていたようにも感じました。
・特に、旧シリーズで積み重ねてきた教授と磁界王のキャラクターとしての在り方が、今作でこんなにも薄っぺらいものになったことが大変残念で哀しくありました。確かに、前作F&Pで時間軸に変化がありそれ故旧シリーズと世界が変わったことは理解しています。けれど、X-MEN という作品の根幹をなしていて、マイノリティの在り方を象徴しているであろうこのキャラクター達を、あんな単純な行動原理で動かして、知性と鷹揚さと対話で社会と対峙するのでなく「力」を持って解決しようとするキャラクターにするなんて...。演じている役者の年齢(経験)の差と言い逃れできるのかもしれませんが、繊細で複雑な演技ができるジェームズ・マカヴォイとミヒャエル・ファスベンダーであれば、見事に知性で対峙する姿を見せられたと思うんです....。そういう意味でも非常に残念でありました。
・今作のチャールズとエリックの器の小ささがね!!!!!!! 腹が立つレベルだったんですよ。
確かに家族を失う怒り苛立ち悲しみに捕らわれた結果、より大きい力に取り込まれてしまうエリックっていうのは分かる。わかるけど、物語としてあまりにも直情的じゃないですか?? FCとF&Pと今作の間で経験して蓄積したものに対して向き合うことも逡巡も後悔も無く、一足飛びに取り込まれてしまうのってどうなのですか? そして、レイブンの申し訳ないけどあんな簡単な説得でそれまでやってきた所業に対して反省も躊躇も悔悟も一切なく「目が覚めて仲間に戻る」ってどうなの、エリック??? と本気で思いました。対するチャールズもマインドパレス内で「打ちのめしてやる!」とばかりに腕力で勝負つけようとするし...。チャールズって只管言葉で懐柔・説得していくタイプじゃなかったの?? ほんとこの辺りのキャラ改変は酷すぎて(泣)
・今回登場した旧シリーズで登場したキャラクター達についても同様。旧シリーズのナイトクローラーが持つ、己の能力や容姿に対するある種病的なまでの自虐的な自己認識や自傷癖、周囲から蔑まれるも迫害されても失わない純粋さ、神への敬虔さ。それを見事に表現してくださったアラン・カミングの繊細さと豪胆さが本当に大好きだったんです。それが、今作では神へ祈る場面はあったけれどあくまでも表面的にしか描かれていないように思えて。(これは役者さんのせいでなく脚本&演出のせいであると思ってます。あの役者さんは最大限丁寧に繊細に演じてらしたと感じてます)
・ストームが(泣) ハリ・ベリーの包容力と格好良さが見えなかったんですがね...。あれほんとどうなんですか?? 旧シリーズから言われてるけど、監督ってストームもしかして嫌いなのか?
・ジーン最強は旧シリーズでも目をむいた部分だったから...。まさか新シリーズでも見せられるとは思ってなかったから...。
・それなのに(いくら時間軸が変わったといえ)旧シリーズやFCへの雑な目配せがあちこちに散りばめられているが癇に障って仕方なかったです。
中でもジーンとサイクロプスとローガンの三角関係やエリックのチャールズに対する思い入れとか辺りは、ファンサービスなのかもしれないけどもう十分じゃないのか? と言いたくなってしまい...。それで満足してる方がいるから成功なんでしょうが、それがなければもっと上映時間短くなったんじゃない? と意地悪なことを思うんですよ。
・この映画は当初の「マイノリティが社会と巧くやっていくにはどうしたらいいか」「マイノリティの有り方と社会の受容とは?」なテーマからずいぶん遠くに来た気がします。キツイ言い方するならば、マカヴォイとファスという人気も実力ある役者が演じるチャールズとエリックのBLを彷彿させるような濃い関係とニコラス・ホルトや新ナイトクローラー役のような可愛く美しい役者を愛でる作品になったのだなぁと。
・もう一つキツイ言い方するならば、前作F&Pでシリーズ最終のほうが美しかったと思います。
一通り吐き出したのですっきりしました。
・それなのに(いくら時間軸が変わったといえ)旧シリーズやFCへの雑な目配せがあちこちに散りばめられているが癇に障って仕方なかったです。
中でもジーンとサイクロプスとローガンの三角関係やエリックのチャールズに対する思い入れとか辺りは、ファンサービスなのかもしれないけどもう十分じゃないのか? と言いたくなってしまい...。それで満足してる方がいるから成功なんでしょうが、それがなければもっと上映時間短くなったんじゃない? と意地悪なことを思うんですよ。
・この映画は当初の「マイノリティが社会と巧くやっていくにはどうしたらいいか」「マイノリティの有り方と社会の受容とは?」なテーマからずいぶん遠くに来た気がします。キツイ言い方するならば、マカヴォイとファスという人気も実力ある役者が演じるチャールズとエリックのBLを彷彿させるような濃い関係とニコラス・ホルトや新ナイトクローラー役のような可愛く美しい役者を愛でる作品になったのだなぁと。
・もう一つキツイ言い方するならば、前作F&Pでシリーズ最終のほうが美しかったと思います。
一通り吐き出したのですっきりしました。
2016年5月2日月曜日
映画『アメリカン・キャプテン / シビルウォー』雑感
公開初日からTwitter上で賛否両論、アイアンマンとキャプテン・アメリカ陣営の代理論争、談論風発が巻き起こってた作品を数日遅れで漸く鑑賞しました。マーベル・シネマティック・ユニバース(以下MUC)作品については、全作品を微細にも見ておらず況や回数も各作品1回しか見ていないあまり熱心なファンでなく、どちらかと言えば門外漢なのですが、今作は非常に興味深く感じ鑑賞中のみならず鑑賞後にあれこれ考えたりしたので、その覚書というか雑感を下記に。
熱心なファンの方には申し訳ない雑感です^^;;
熱心なファンの方には申し訳ない雑感です^^;;
2016年4月10日日曜日
NTLive『橋からの眺め』
今年3作目のNTLive『橋からの眺め』を4/8(金)に鑑賞。アメリカの知性と言われたアーサー・ミラーの名前は知っていたものの作品を観るのは初めてでした。観終わった直後は脳内を鋭い何かで掻き混ぜられて「目の前で何が起こっているのかを考えろ!」と言われたような感じになり、「アーサー・ミラーの映像化されてる作品見なきゃ! 戯曲読まなきゃ!!」と焦燥感に駆られました。
以下まとまりのない雑感
・『橋からの眺め』は1950年当時のアメリカ(おそらくNYとか一部の富が集中する地域な気がする)であった不法移民の問題と近親相姦の罪を絡めてるんだろうなぁと思うんです。が、今作だけの印象だとマーク・ストロング演じるエディが姪に抱く感情って、彼女だけでもここから抜けだして欲しいという想いと行き過ぎた庇護欲が最初にあったのが(違法移民を密告するような)誰が監視してるかわからない緊張感と不況を肌で感じる中違法移民に仕事を取られる不安感なんかが重なって「愛情を注ぐべき無垢な相手」への愛情を錯覚したのではないのかと。そして、狭い地域に住まい違法移民を匿う状況下で生じる閉塞感が感情を狂わせる方向に働いた気もして。どちらかというと、エディの性衝動はそういった過剰なストレスからっていう解釈なのかなぁとかウロウロと。
・確かに冒頭の場面からキャサリンとエディの濃い親密さは「若い奥さん????」と思わせるものであったのでその部分は違和感無かったんですが、なんとなくそれだけかなぁと。
・家族内の閉塞感がこれでもか! と描かれていた
・ロンドンで上演された時期が時期だけに違法移民とそれを受け入れる側の変化を主に見てしまったのもあります^^;
・移民側にも移民する理由があり、国と家族を捨てたことに対する後悔とこの地で稼がなければすべてを失ってしまうという切迫感、そこに家族の期待が乗せられている。しかも、違法だから常に行動が制限され人の目を樹にしなくちゃいけない緊張感、いつ密告されるかわかならい不安と恐怖、差別される屈辱が加わってくる。そんな状況だと鬱屈が生まれるもの当然だし、匿ってもらってる人との軋轢も生まれるのも必然なのだろうなぁと。
・全体の印象としては、閉じた世界が破綻する緊張感が半端無かったです。どこかを突いた途端に爆発するような、一歩間違えば奈落に落ちちゃうような不安定感とかが最初から最後まで途切れずあった。その中心であり縁を目隠しで歩くエディのマーク・ストロングが全身で不安、不信、閉塞、社会からの束縛を体現していて!!!! ほんとに本当に素晴らしかった。2015年のオリヴィエで主演男優も宜なるかなと納得しました。
・いろいろ考えさせれた作品だし、じっくり戯曲を読んで咀嚼したいです。
4/10 22:29追記
(作品とは直接関係ない余談を白地で)
他のNTLive作品で劣るのがベネディクト『ハムレット』な意見をTLで見かけて、果たしてそこまで劣るのだろうか?? と疑問が離れない。確かに、演出面では意図がはっきりしない(特にガートルードの最後)部分はあったけれど、他のNTLive作品と比較してそんなに見劣りするのかと...。
ベネディクトのハムレット解釈はそれなりに理論的であったし、存在が右往左往してるわけでもなかった。それはあの作品において必須であるけど簡単な作業では無いと思うんです。刺さるものがあることがいい作品なのかと言われれば、それは違うだろうしそれだけで判断してしまうのは怖いなぁと思ったりもして...。確かに、「刺さる」作品のほうが評価されるのは分かっているけど、然程海外の作品を観ていない一観客がそれを基準に優劣を語るのはどうなのかなぁと思ったりしてます。
以下まとまりのない雑感
・『橋からの眺め』は1950年当時のアメリカ(おそらくNYとか一部の富が集中する地域な気がする)であった不法移民の問題と近親相姦の罪を絡めてるんだろうなぁと思うんです。が、今作だけの印象だとマーク・ストロング演じるエディが姪に抱く感情って、彼女だけでもここから抜けだして欲しいという想いと行き過ぎた庇護欲が最初にあったのが(違法移民を密告するような)誰が監視してるかわからない緊張感と不況を肌で感じる中違法移民に仕事を取られる不安感なんかが重なって「愛情を注ぐべき無垢な相手」への愛情を錯覚したのではないのかと。そして、狭い地域に住まい違法移民を匿う状況下で生じる閉塞感が感情を狂わせる方向に働いた気もして。どちらかというと、エディの性衝動はそういった過剰なストレスからっていう解釈なのかなぁとかウロウロと。
・確かに冒頭の場面からキャサリンとエディの濃い親密さは「若い奥さん????」と思わせるものであったのでその部分は違和感無かったんですが、なんとなくそれだけかなぁと。
・家族内の閉塞感がこれでもか! と描かれていた
・ロンドンで上演された時期が時期だけに違法移民とそれを受け入れる側の変化を主に見てしまったのもあります^^;
・移民側にも移民する理由があり、国と家族を捨てたことに対する後悔とこの地で稼がなければすべてを失ってしまうという切迫感、そこに家族の期待が乗せられている。しかも、違法だから常に行動が制限され人の目を樹にしなくちゃいけない緊張感、いつ密告されるかわかならい不安と恐怖、差別される屈辱が加わってくる。そんな状況だと鬱屈が生まれるもの当然だし、匿ってもらってる人との軋轢も生まれるのも必然なのだろうなぁと。
・全体の印象としては、閉じた世界が破綻する緊張感が半端無かったです。どこかを突いた途端に爆発するような、一歩間違えば奈落に落ちちゃうような不安定感とかが最初から最後まで途切れずあった。その中心であり縁を目隠しで歩くエディのマーク・ストロングが全身で不安、不信、閉塞、社会からの束縛を体現していて!!!! ほんとに本当に素晴らしかった。2015年のオリヴィエで主演男優も宜なるかなと納得しました。
・いろいろ考えさせれた作品だし、じっくり戯曲を読んで咀嚼したいです。
4/10 22:29追記
(作品とは直接関係ない余談を白地で)
他のNTLive作品で劣るのがベネディクト『ハムレット』な意見をTLで見かけて、果たしてそこまで劣るのだろうか?? と疑問が離れない。確かに、演出面では意図がはっきりしない(特にガートルードの最後)部分はあったけれど、他のNTLive作品と比較してそんなに見劣りするのかと...。
ベネディクトのハムレット解釈はそれなりに理論的であったし、存在が右往左往してるわけでもなかった。それはあの作品において必須であるけど簡単な作業では無いと思うんです。刺さるものがあることがいい作品なのかと言われれば、それは違うだろうしそれだけで判断してしまうのは怖いなぁと思ったりもして...。確かに、「刺さる」作品のほうが評価されるのは分かっているけど、然程海外の作品を観ていない一観客がそれを基準に優劣を語るのはどうなのかなぁと思ったりしてます。
2016年4月9日土曜日
映画『ルーム』雑感感想
久しぶりにこちらを更新。個人的にとても重くて辛いと感じた部分があったので、Twitter(ふせったーの追記)を使ってあげてしまうのは抵抗がありこちらで長々と書きます。
以下 映画『ルーム』(公式HP: http://gaga.ne.jp/room/ )のネタバレ含む箇条書き雑感。
以下 映画『ルーム』(公式HP: http://gaga.ne.jp/room/ )のネタバレ含む箇条書き雑感。
2015年5月16日土曜日
NTLive 『二十日鼠と人間』雑感
スタインベックの原作は未読且つ映画化作品も未鑑賞です。ただ、文学史で『怒りの葡萄』についてざっくり触れた記憶があったため、多分こんな作品なんだろうなぁと予想してましたが、その通りの流れと結末でした。それなのに、2時間40分が濃密に感じられ、物語に集中し登場人物の言動に心揺さぶられる鑑賞ができたのは、偏に原作、演出、役者達が素晴らしかったからでないかと。特に、登場してきた瞬間から「物語に血肉をもって存在してる」と観てる側が感じる役者陣の素晴らしさ!! 彼らの言葉はセリフであるのに、その瞬間に生まれる言葉であるのと思わせる技術の凄さ! ほんとコレに尽きます。
以下まとまりのない雑感
以下まとまりのない雑感
2014年12月14日日曜日
2014年8月16日土曜日
『ヒックとドラゴン』雑感
この1月くらいTLでやたらと『ヒックとドラゴン』の感想を拝見することが増えて、どうやらとてもいい作品でなにやらドラゴンが大層愛らしいらしいと知りました。が、正直ドリーム・ワークスのアニメに苦手意識があるのと、公開当時あまり心惹かれなかったんだよなぁな後ろ向きさで手を出さなかったんです。
なのに、まぁなんか見てみようかなぁで借りて見たら...。うん...ドラゴンのトゥースレスが最高に可愛らしくてですね...。まんまと「ヒックとドラゴン2」日本公開を求める署名にまで賛同してしまったという^^;;
2014年7月5日土曜日
2014年2月27日木曜日
NT Live フランケンシュタイン 雑感
ベネディクトが2011年に出演した舞台『フランケンシュタイン』ライブストリーミングの雑感です。Twitterでも呟いてはいたのですが消化不良感が残ったため、長文を気にしなくても良いこちらで思いつくまま置いておきたいと思います。(あと記憶が鮮明なタイミングで残しておきたい)
というものでした。舞台の印象も原作読了後の印象と大きく変わりませんでした。逆に、冗長だと感じた部分がザックリ削ぎ落とされ「博士とクリーチャー」もしくは「創造主と非創造物」という構造がくっきり浮かび上がった印象を強く受けました。そして、視点をクリーチャーに置いたことで、「生命とは? 人間とは? 愛憎とは? 善悪とは? 」というテーマがよりシンプルに見えた気がします。
この舞台において、愛憎・生死・善悪・美醜・主従などは対立しぶつかり合うものでなく、向かい合わせのモノとして描いてる気がしました。いつでも互いが入れ替われる存在というのか、底で繋がっているというのか、境無く交じり合いそうで交じらないというのか...。OPで「博士とクリーチャーは互いに影響しあう。鏡である」的なことを言ってたのは、そういうことなのかとも思ったりしてます。
また、「人とは何ぞや」「人が人であるということはどういうことなのか」が目の前にドン!と置かれてた感じもあって。それについては、グルグルするばかりで言葉にならないもどかしさもあり...。
鑑賞終わってそろそろ1週間が経とうとしてる今でも、うまく消化できておらずすっきりとした形での感想が出てきません。反芻したり脚本をチマチマ読んだりしながら、着地点をモダモダと探してるような覚束なさです。
以下、そんなまとまりなく右往左往してる上、躊躇いなくネタバレしてる箇条書き雑感です。
この作品はご存のように、ベネディクト・カンバーバッチとジョニー・リー・ミラーが公演ごとにクリーチャーとフランケンシュタイン博士を演じる形式でした。そのため、ベネディクト・カンバーバッチが博士(以下 BC博士)をジョニー・リー・ミラーがクリーチャー(以下 JLMクリチャー)を演じるA日程、ジョニー・リー・ミラーが博士(以下 JLM博士)をベネディクト・カンバーバッチがクリーチャー(以下 BCクリーチャー)を演じるB日程を2週に分けて上映されました。私は幸いなことに、両日程とも2回鑑賞することができました。その上で、週替わりでの上映でなく同日にAB日程を交互に上映したほうが良かったのでは?と思います。
なぜなら、B日程を見た後にものすごくA日程を見たくなりました。そして、A日程見たらすぐさまB日程を見たくなるだろうと間違いなく思う筈。それだけ、両日程の印象が異なり、見る度に深く知りたいもっと細部を観たいと思わせる力に満ちていました。なので、この上映日程はほんとに勿体無いなかったなぁと。
そして、この舞台の原作となった小説は2年ほど前に光文社の新訳で読了済みです(読書メーターのログによると2012/6/16 読了)。因みにその時の感想は
図書館。某英国役者が演じたということで興味を持ち、原作にあたってみました。 紳士であるフランケンシュタイン氏が怪物を語る言葉や視線があまりも冷たく酷く、反対に醜悪で人でない怪物が愛や優しさを求める言葉が切なく響く。このコントラストが美しく胸打たれます。が、正直情景描写が多く冗長であったのも否めないです。 しかし、創造主たるフランケンシュタイン氏が怪物を初見から忌避するのは、擁護出来ないなぁと。 フランケンシュタインと怪物。そりゃどちらも某英国俳優は演じたいと思うわなぁと明後日方向で納得。
というものでした。舞台の印象も原作読了後の印象と大きく変わりませんでした。逆に、冗長だと感じた部分がザックリ削ぎ落とされ「博士とクリーチャー」もしくは「創造主と非創造物」という構造がくっきり浮かび上がった印象を強く受けました。そして、視点をクリーチャーに置いたことで、「生命とは? 人間とは? 愛憎とは? 善悪とは? 」というテーマがよりシンプルに見えた気がします。
この舞台において、愛憎・生死・善悪・美醜・主従などは対立しぶつかり合うものでなく、向かい合わせのモノとして描いてる気がしました。いつでも互いが入れ替われる存在というのか、底で繋がっているというのか、境無く交じり合いそうで交じらないというのか...。OPで「博士とクリーチャーは互いに影響しあう。鏡である」的なことを言ってたのは、そういうことなのかとも思ったりしてます。
また、「人とは何ぞや」「人が人であるということはどういうことなのか」が目の前にドン!と置かれてた感じもあって。それについては、グルグルするばかりで言葉にならないもどかしさもあり...。
鑑賞終わってそろそろ1週間が経とうとしてる今でも、うまく消化できておらずすっきりとした形での感想が出てきません。反芻したり脚本をチマチマ読んだりしながら、着地点をモダモダと探してるような覚束なさです。
以下、そんなまとまりなく右往左往してる上、躊躇いなくネタバレしてる箇条書き雑感です。
2012年12月9日日曜日
映画『007 スカイフォール』雑感
某所にて12/9公開、1/1転記。
最初に何点かお断りしておきます。というの、この作品は『007』50周年記念的な意味がある。その上、『007』という作品はこれまで積み重ねきた歴史があり、シリーズを通して愛されてきた作品であることを思うと、私の雑感がとてもズレたものであり、この作品を愛してらっしゃる方に失礼じゃないのかと思ったりするからです。
ただ、それでも備忘録として雑感を残したいと思ったので、書き散らします。なので先にこういう初心者が観た感想です、というのを書いておきます。それでも良いと思われる方は、思いっきりズレてる上にネタバレ満載の感想ですがご笑覧ください。
そんな超が付く初心者が今回なぜ劇場で観たかと言いますと、ジュディ・デンチのMが最後と知ったからです。それが一番の理由でした。
その他には、悪役がやたら魅力的だとか、レイフ・ファインズが出るとか、予告で見たQがやたら可愛かったとかもあります。とは言え、Mの登場場面は彼女だけを目で追ってたくらい、ジュディ・デンチのMが堪らなく好きです(てか単純にジュディ・デンチが好き)。そのため、非常に偏った感想になってます。
最初に何点かお断りしておきます。というの、この作品は『007』50周年記念的な意味がある。その上、『007』という作品はこれまで積み重ねきた歴史があり、シリーズを通して愛されてきた作品であることを思うと、私の雑感がとてもズレたものであり、この作品を愛してらっしゃる方に失礼じゃないのかと思ったりするからです。
ただ、それでも備忘録として雑感を残したいと思ったので、書き散らします。なので先にこういう初心者が観た感想です、というのを書いておきます。それでも良いと思われる方は、思いっきりズレてる上にネタバレ満載の感想ですがご笑覧ください。
まず、『007』シリーズを劇場で見るのは初めてです。過去作品のいくつかは、TV放映時に観た記憶があるかなぁという程度。次に、『007』のお約束事(派手な最新武器、Mの存在、無茶な改造車、美しい女性が絡む等)は辛うじて知ってる感じ。そして、ボンド役がどれだけ大きなものなのかもなんとか理解してるかも?な程度です。
そんな超が付く初心者が今回なぜ劇場で観たかと言いますと、ジュディ・デンチのMが最後と知ったからです。それが一番の理由でした。
その他には、悪役がやたら魅力的だとか、レイフ・ファインズが出るとか、予告で見たQがやたら可愛かったとかもあります。とは言え、Mの登場場面は彼女だけを目で追ってたくらい、ジュディ・デンチのMが堪らなく好きです(てか単純にジュディ・デンチが好き)。そのため、非常に偏った感想になってます。
2012年11月24日土曜日
2012年10月5日金曜日
"Nativity!"と"Stuart a life backwards"(他)雑感
某所にて10/5公開、12/2転記
(某所で書いてた日記が溜まってきたので、ボチボチこちらに転記します。何よりも中の人来日なイベントや待望の映画公開初日が近づいてることもあり、できるだけ転記の間隔を短くしたいなぁ…)
壊滅的な英語力のくせに、勢いでUK密林のアカウント取ってUK版DVD買った馬鹿者です。そして、壊滅的な英語でも苦にならず2本とも最後まで観られたのは、偏に作品の良さと役者の魅力と好きなモノこそ的な情熱の他ありません。
しかし、やっぱり当然「妄想」と「根性」で補うには無理があります。ので、以下の感想は単に「好き」だけで走った雑感にもなってない何かです。すみません(^^;;;。それでも読んでやろうという方は、どうぞご笑覧くださいませ。
(某所で書いてた日記が溜まってきたので、ボチボチこちらに転記します。何よりも中の人来日なイベントや待望の映画公開初日が近づいてることもあり、できるだけ転記の間隔を短くしたいなぁ…)
壊滅的な英語力のくせに、勢いでUK密林のアカウント取ってUK版DVD買った馬鹿者です。そして、壊滅的な英語でも苦にならず2本とも最後まで観られたのは、偏に作品の良さと役者の魅力と好きなモノこそ的な情熱の他ありません。
しかし、やっぱり当然「妄想」と「根性」で補うには無理があります。ので、以下の感想は単に「好き」だけで走った雑感にもなってない何かです。すみません(^^;;;。それでも読んでやろうという方は、どうぞご笑覧くださいませ。
2012年9月23日日曜日
映画『鍵泥棒のメソッド』雑感
某所にて9/23公開、10/21転記
週末のレイトショーにて鑑賞。
秋以降に公開される、堺雅人主演映画で一番楽しみにしてた作品でした。前作の『アフター・スクール』が私好みな脚本演出だったこともあって、堺雅人主演じゃなくても観に行ったかもなくらい楽しみにしてました。
観終わった直後の感想は、堺君が各紙インタビューで言ってた通り「コンドウと香苗の恋愛物語」だったなぁです。この恋愛物語が凄くすっごく綺麗で可愛くて素敵でした。多少、物語としては緩い部分もあったり、強引?な部分もあったかとは思いますが、ある種のファンタジーと思えば気になりません。
桜井とコンドウの入替りも無茶なのに無茶じゃなくて、見事に可笑しみとか哀しみとか愛しさに置き換わってたのが見事でした。いい作品を見る度に思うんです が、良い脚本でそれに合った演出がされて、それを体現できる役者が揃うというのがどれほど大事かと。入替りも香川照之と堺雅人という柔軟な二人が演じたから、ああいう可笑しみが生まれたんのじゃないでしょうか。
印象に残ったのは、努力する人はどんな状況でも努力して掴もうとして何かを掴むし、そうじゃない人は結局そうなんだという当たり前なことでした。そして、それが物凄くイタくて…。コンドウでなく桜井に近い私にとっては、コンドウが桜井を説教する台詞がたまらなく突き刺さりました。確かにテキスト買っても(以下略。
ただ、桜井みたいな人であっても受け入れられる、それはそれでいいんだよと言われてるような雰囲気もあったので説教臭いとは全く感じませんでした。単に、思い当たる節がある私にはイタかっただけです(^^;;。
以下役者関係中心の雑感です。
週末のレイトショーにて鑑賞。
秋以降に公開される、堺雅人主演映画で一番楽しみにしてた作品でした。前作の『アフター・スクール』が私好みな脚本演出だったこともあって、堺雅人主演じゃなくても観に行ったかもなくらい楽しみにしてました。
観終わった直後の感想は、堺君が各紙インタビューで言ってた通り「コンドウと香苗の恋愛物語」だったなぁです。この恋愛物語が凄くすっごく綺麗で可愛くて素敵でした。多少、物語としては緩い部分もあったり、強引?な部分もあったかとは思いますが、ある種のファンタジーと思えば気になりません。
桜井とコンドウの入替りも無茶なのに無茶じゃなくて、見事に可笑しみとか哀しみとか愛しさに置き換わってたのが見事でした。いい作品を見る度に思うんです が、良い脚本でそれに合った演出がされて、それを体現できる役者が揃うというのがどれほど大事かと。入替りも香川照之と堺雅人という柔軟な二人が演じたから、ああいう可笑しみが生まれたんのじゃないでしょうか。
印象に残ったのは、努力する人はどんな状況でも努力して掴もうとして何かを掴むし、そうじゃない人は結局そうなんだという当たり前なことでした。そして、それが物凄くイタくて…。コンドウでなく桜井に近い私にとっては、コンドウが桜井を説教する台詞がたまらなく突き刺さりました。確かにテキスト買っても(以下略。
ただ、桜井みたいな人であっても受け入れられる、それはそれでいいんだよと言われてるような雰囲気もあったので説教臭いとは全く感じませんでした。単に、思い当たる節がある私にはイタかっただけです(^^;;。
以下役者関係中心の雑感です。
2012年9月8日土曜日
DVD『コンフェッティ(Confetti)』雑感
某所にて9/8公開、10/20転記
マーティン目当てで春先頃に購入したDVDを漸く視聴。
叫んでイイですか???
マーティン可愛いすぎ!!!!
超絶かわいい!!!!
この悶絶ものの可愛い生き物は何???
35歳でこの可愛らしさは反則じゃないのか?!(40前後の作品なジョンでも十分可愛いのが困る)
仕草とか表情とか動きとか声とかが一々可愛いって凄いよ!!!
Cute×∞だよ、マーティン!!!
(フォントを弄りたくなるくらい言いたくて言いたくて仕方なかった)
ぶっちゃけ映画としては今ひとつなのかもしれません。が、それを補って余りあるマーティンの魅力全開な作品でした。この作品はマーティンを愛でる為だけに存在してる、そう断言してもいいとすら思います。
あらすじとかはちゃんとしたサイトさんにお任せして、心の叫びを箇条書きで残します。
マーティン目当てで春先頃に購入したDVDを漸く視聴。
叫んでイイですか???
マーティン可愛いすぎ!!!!
超絶かわいい!!!!
この悶絶ものの可愛い生き物は何???
35歳でこの可愛らしさは反則じゃないのか?!(40前後の作品なジョンでも十分可愛いのが困る)
仕草とか表情とか動きとか声とかが一々可愛いって凄いよ!!!
Cute×∞だよ、マーティン!!!
(フォントを弄りたくなるくらい言いたくて言いたくて仕方なかった)
ぶっちゃけ映画としては今ひとつなのかもしれません。が、それを補って余りあるマーティンの魅力全開な作品でした。この作品はマーティンを愛でる為だけに存在してる、そう断言してもいいとすら思います。
あらすじとかはちゃんとしたサイトさんにお任せして、心の叫びを箇条書きで残します。
2012年9月5日水曜日
映画『ダークナイト・ライジング』雑感(ネタバレ)
某所にて9/5公開、10/20転記
相方が出張で暇。その上、上司の海外出張用手土産を買わなきゃいけなかったので、一人でフラッと街まで出てきました。そのついでに、映画館を覗いてみたらファーストデイとやらで1000円。折角なので気になってた『ダークナイト・ライジング』を、お一人様で観てきました。
相変わらずネタバレしまくりの雑感です。
相方が出張で暇。その上、上司の海外出張用手土産を買わなきゃいけなかったので、一人でフラッと街まで出てきました。そのついでに、映画館を覗いてみたらファーストデイとやらで1000円。折角なので気になってた『ダークナイト・ライジング』を、お一人様で観てきました。
相変わらずネタバレしまくりの雑感です。
2012年9月4日火曜日
2012年8月25日土曜日
映画『プロメテウス』雑感(ネタバレ)
某所にて8/25公開、8/26転記
昨夜観た『プロメテウス』の雑感です。
まず最初に断っておきたい点が2−3あります。
『エイリアン』を未見であることが一つ。これは恐らく、『エイリアン』を観たか否かでこの映画への印象や感想は、がらっと異なるような気がするので先に断っておきたいと思います。
次に、SFに関しても全く造形は深くありません。映像作品は映画だったら『2001年宇宙の旅』とかの有名ドコロの2-3作品。TVドラマだと『TNG』くらい。小説は若干読んでるかと思いますが、古典作品もハードSFも殆ど読めてません。真のSFファンの方から見たらとてもとても足元にも及ばないです。けど、SF的な設定は違和感ありません、てか大好き!!な程度です。
3つめとして、パニックホラー映画は全く観たことがありません。正直、リドリー・スコット監督の作品はこれが初めてです。
何故こんな前提を延々と書いてるかというと、この映画は好きな人は凄く好きな作品なんだろうなぁと思うのと、専門家のレビューがやたら高いからです。そんな作品について、こんなド素人があれこれ書くのはどうかと思いつつ、まぁ素人意見と思ってもらえればありがたいなぁ的な予防線です。小心者です、ごめんなさい。しかもネタバレ配慮なしの雑感です。
昨夜観た『プロメテウス』の雑感です。
まず最初に断っておきたい点が2−3あります。
『エイリアン』を未見であることが一つ。これは恐らく、『エイリアン』を観たか否かでこの映画への印象や感想は、がらっと異なるような気がするので先に断っておきたいと思います。
次に、SFに関しても全く造形は深くありません。映像作品は映画だったら『2001年宇宙の旅』とかの有名ドコロの2-3作品。TVドラマだと『TNG』くらい。小説は若干読んでるかと思いますが、古典作品もハードSFも殆ど読めてません。真のSFファンの方から見たらとてもとても足元にも及ばないです。けど、SF的な設定は違和感ありません、てか大好き!!な程度です。
3つめとして、パニックホラー映画は全く観たことがありません。正直、リドリー・スコット監督の作品はこれが初めてです。
何故こんな前提を延々と書いてるかというと、この映画は好きな人は凄く好きな作品なんだろうなぁと思うのと、専門家のレビューがやたら高いからです。そんな作品について、こんなド素人があれこれ書くのはどうかと思いつつ、まぁ素人意見と思ってもらえればありがたいなぁ的な予防線です。小心者です、ごめんなさい。しかもネタバレ配慮なしの雑感です。
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