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2005年10月13日木曜日

わんこ 手術する


 先週末にわんこが避妊手術をしました(日本語がおかしい)。

 避妊手術をするかどうかに関しては、「女の子」を飼うと決めて以来家族で幾度も話し合い、動物病院の先生にもメリット・デメリット等々の意見を伺う等して、「手術」が飼い主と彼女にとってより「better」だと判断し施術に踏み切りました。

 手術が「Best」である言い切れないのは、やはり健康体を傷つける事で生じるかもしれない何かへの不安や、「人間」の判断で「生き物」が本来持つ繁殖能力を無くしてしまうことへの違和感、手術に対する不安等々が根底にあるからです。特に「人」の生活に合わせて、「人の手」によって本来持つ機能を無くしてしまうのが果たして是なのかと思うと、積極的に「是」とは言いきれないなと思うんです。
 また獣医師からもメリット・デメリット以外にも「本当に避妊が彼女にとって必要なのかを考えてください。」や「本来の機能を人の都合で損なわす事の重さを考えてください」と言われましたし。
 なんか家族がそういう部分で逡巡してた時期もありました(特に相方/苦笑)。

 とは言え、もし「飼い主」が望まない仔が出来た場合、引取手を捜す事等を考えたらとか、産まれた「生命」に対してどこまで「責任」を持てるのかという事を熟慮し、ならば「した方が良いんじゃないのか」という結論になりました。

 獣医師から説明を受けたメリット・デメリット及び施術のタイミング等について少し書いておきます。
○メリット
・乳腺炎等生殖器に罹る率が確実に低くなる。
・寿命が延びる。
・発情期のストレスが無い。
○デメリット
・ホルモンのバランスが若干崩れる為、太る(食事制限及び運動で対応できるそうですが)。
・稀に性格が変わることもある(キツくなる場合があると言われました)。
○施術のタイミング
・生後1年前後)(初潮を迎えた後)。
 通ってる病院では「初潮後が良いです」と言われましたが、病院に拠っては「前」と言われる場合もあるようです(どっちが良いのかは素人なので不明^^;;)
○その他
・うちのお嬢さんの場合、施術時間は1時間程度でした。
・施術前の検査は体温、歯、血液検査、心電図とかなり綿密だったみたいです。
・傷口の大きさは10cmから12cm位(体長60-80cm)で、15-20針位縫われておりました。
・手術当日引取で、餌は当日から通常のものを与えました、お散歩は翌々日から出来ました。
・抜糸は施術日から約10-14日後
・麻酔が完全に抜けるまで約2日かかりました。
・手術代は31,000円位(エリザベスカラー購入代含)

 以下は手術当日のドタバタです(って^^;;)

 手術が平日午前中からしか出来ないと言われた為、休暇をとって彼女につきそいました(運搬役がメイン^^;;)。

 前日夜から絶食で当日朝から水絶ちされ、鈍い彼女も「何かおかしい」と勘付いていたようで、車に乗せた途端「くぃーん」と滅多に出さない声を出していたのが可愛らしく。
 病院に到着し診察台に乗せられた途端足がブルブルと震え出し、通常と全く違いかなり怖がっているのがアリアリと分かりました(ワクチン接種ならば嫌がって鳴いて、私にしがみつく^^;;)。でとりあえず検温と歯を見てもらってましたが、その間完全に固まってるのが可笑しいやら、不憫でした。(しかし、乳歯が残ってたら抜いて良いですか??って確認された時は、まだ持ってたかあんたは...と少々情けない気分になりました--;;)
 手術の説明を受けた後、暫しの別離(笑)
 獣医師に抱かれていたわんこは、不安そうな心細そうな緊張してるような何ともいえない様子で、置いて行くのが少々可哀想に思えた程。

 昼前に手術が始まり約1時間後に終了(担当医が連絡をくださいました。ホント良い病院です)その日の夕方に引き取りに行きました。

 病室に入ったら、既に診察台の下で期待の(えっ?!)エリザベスカラーを付けお腹にネットを巻かれてるわんこが所在無げに座っておりました。母と私が声を掛けると、尻尾をゆっくり振ってくれたのが嬉しいやら愛らしい瞬間でした(相方曰く「『もうこれ以上嫌なことしないで下さい』っていう意味やでそれは」だそうです/悔)
 病室で血液検査結果及び心電図の説明を受けてる間わんこは大層お利口に座り、いざ病室を出る段にはもう自ら進んでいそいそと後ろを振り向くことなく元気良くテコテコ歩いてたんです。待合室でもじっとお利口でシャンとしてたので、これは歩いて駐車場まで行けるな〜と暢気に構えてたんです。
 ところが、一歩病院を出た途端座り込んでしまい、結局駐車場まで6kgを抱く羽目になりました。病室では彼女なりに緊張して「気張って」たんだな〜と思うと、物凄く愛おしく、可笑しくて母と二人で大笑いしました。

 無事帰宅し、寝床に入れたんです。が、不安と緊張が継続していたのか、麻酔が切れかけて痛みを覚えたのかなかなか落ち着いてくれず。体力も減ってしんどいだろうし、実際うとうとしてるんですが、本格的に体を休める事が出来ない状態が2時間近く続きました。しかも、その間人の姿が見えないと探して呼んだり、うとうとしては覚醒しその都度人が傍に居ることを確認してました。どうやら「寝て起きたら誰も居かった。捨てられたかも?!」という不安がその日一日付き纏ってたようです。
 彼女にしたら、怖い場所に一人置かれて、足に注射されて心電図録られて、お腹の毛剃られて、寝て起きたら飼い主は居ないわ首にエリザベスカラーは付いてるわ、何か知らんけどお腹が妙だわと、不安でしかなかった一日だった筈。

 そんな彼女が何とか寝入ったのは、帰宅から4時間後でした。その間母と交代で食事とお風呂を済ませ、ほぼ彼女の傍に付きっ切りな状態でございました(^^;;
 しかし、立ったまま(壁に体重を預けながら)白河夜船で時折「はっ」と目覚めて周囲を見渡す様子は、まるで授業中にうたた寝している学生のようでかなり可笑しい情景で、母と二人でそんな大笑いしてました。携帯の動画で撮った程、なかなか面白かったのも事実です(酷)。

 しかも、そんな彼女を母はカメラを持ち出して「現状だけでも撮っておく!!」とバシャバシャ取り捲ってるし、翌日には相方が面白がって50枚近く写しておりました(酷い家族です^^;;)。

 昨夜実家に寄ったんですが、術後の経過も良好のようでいつもと変わらない様子(はしゃぎっぷり)だったので、非常に安心しました。さぁ次の試練は抜糸です!!抜糸までの2週間、なんとか乗り切れわんこ!!

2005年9月15日木曜日

わんこ めずらしく困る

 母より聴いた話。

 散歩中のわんこの様子が、普段と違いソワソワしてたんだそう(普段から充分落ち着きがない子なので、その違いは飼い主しか分からないと思われますが/笑)。また、やたら口が気になるらしく前足で口を掻く仕草をやたらするので、気になった母が口を覗いてやると...。
 奥の方の下歯(だったかな???)に、何故かコルクらしき物体が「しっかり」と突き刺さって(嵌って??)たそうです。
 母曰く、取るのに難儀した・・・・との事。その間わんこは珍しく「おとなしく」してたそうですが。何処ぞで拾った(いやしんぼした)報いと言いましょうか、わんこはかなり困ってたよう。
 しかも母が捨てたそのコルクをまた拾いに行ったという落ちまであり、その様子を生で見たかったっと悔しがったのは言うまでもありません(鬼だわ/^^;;)。

 その話を聞いた父と我家の感想は「アホ...。馬っ鹿じゃないの」でした(笑)。実際それを見ていた母も「馬鹿じゃなかろうか、と思ったわ」との事です。

 そんお馬鹿なわんこが我家にきてもう直ぐ1年。
 すっかり「可愛がられる」事に慣れ、かなり鈍で我侭なわんこに成り果ててしまいました。こんなわんこになる筈じゃなかったのに、と思わなくもありませんが(笑)。彼女にメロメロで、彼女の一挙手一動足を幸せそうに話す両親を見るにつけ、一年前とは大きく変わったことを嬉しく感じ、彼女が来てくれてホント良かった・・・としみじみしてしまう相方と私です。

 さぁ来月上旬には「手術」です!!会社休んでわんこの運搬&母のお供をする予定です。
 頑張れっ、わんこ&母(って・・・・)

2005年5月9日月曜日

わんこ 復活する。

 ホームシックならぬ飼い主シック(こんな言葉無いと思う)で、絶食していたわんこ。連休明けに母が帰宅した途端食欲が復活し、ガンガン食べてるそうです。これでかなりほっとしました(笑)

 そんなわんこの様子見と怒涛の和歌山旅行の報告を兼ね、先週末実家に行ったら、そこにはすっかり元気になり、これまで以上に甘えたになったわんこがおりました(^^;;

 兎に角母の姿を追いまくり、少しでも彼女の目から離れようものなら、寂しそうな目で行った方向をじっと見つめる、余りにも幼いその様子は愛らしいやら痛々しいやらでした。母に言わすと、帰宅直後は母の姿が見えなくなると甘え鳴きし、傍に居るときは終始寄り添って離れなかったそうで、これでも随分マシになったんやと苦笑してました(^^;;
 挙句、玄関上がった場所まで彼女のテリトリーとしてお許しがだされたそうで、予想以上に甘い飼い主となってしまわれたようです(苦笑)。

 そんなわんこですが、フィラリアの予防薬と蚤取薬を投与され、生まれて始めて迎える「梅雨〜盛夏」へバージョンアップ(え?)しつつあります。

 頑張れわんこ!!

2005年5月3日火曜日

わんこ 寂しがる。

 わんこも生後8ヶ月になり、人の年齢だったら漸く小学校4・5年生位になりました。が、未だ乳歯(残り1本)を大切に持っております(苦笑)。もうそろそろ永久歯に生え変わって欲しいんですが。
 また、体型もまるまるとした幼子体型のままで、ご近所にいる同年の柴と比べると・・・赤ちゃんっぽささいつまでも抜け切りません。ホントいつまで赤ちゃんなんだろう...と流石に苦笑を禁じ得ず(^^;;。
 まぁ、幼子みたいな様子が、家族だけでなくご近所様に大人気なので余り気に病んでないんですが、それでも散歩途中に出会う「柴らしい柴」を眺めては「わんこもいずれはこうなるのかしら・・・」と実現する確率の低そうな望みを抱いてます。

 ところで、この連休に彼女のご主人である母が田舎に帰省。
 わんこにとっては初めて、長期間母と離れる事になりました。とは言っても父も居るし、私も相方も暇を見つけては彼女の相手をする為に帰ってます(ホント大甘^^;;)。
 が、臨時ご主人である父によると、昨夕から餌を一切受け付けなくなってるそうです。今日も様子見に帰ったんですが、やはり餌への食いつきが普段以上に悪い(普段から餌に対する執着は少ないんですが・・・、つうか、餌への集中力が無い^^;;。ホント甘やかされた結果だと思いますです)。
 取り敢えず、餌皿からは全く食べないと聞いたので、仕方ないので相方と交互に手から与えました。それだと何とか食べてくれたので少し安心しました(以前の大拗ねの時母がそうやったと聴いてたので)。
 が、母が3日不在になっただけでこの状態になるとは。わんこ(=犬)が主人へ抱く特別な忠誠心や愛情の深さを目の当たりにし、愛おしいやら不憫やら複雑な思いを抱いてます。
それと同時に、生き物を「飼う」事の人が持つ責任や重さ(彼ら彼女らの真摯な思いを受け止め、「生」を与ってるという)を思った連休半ばでした。

つうか・・・わんこちゃんと食餌しよう、お願いだから。

2005年3月31日木曜日

わんこ 拗ねる

 先々週末、例の友人(姉弟)を連れて実家に遊びに行ったときの事。

 わんこは私達車の音をしっかり覚えてるようで、到着した時にはいつものように「遊んでくれる人が来た!!とばかりに、すっかり興奮状態でした。

 が、その日は当然私も相方も両親でさえ、彼女が満足するまで構ってやる時間などありませんでした。けれど、彼女にとっては相方が来た時点で「思いっきり遊んでくれるわ!!!」の期待しかなく、またお客様をお迎えしている状況など理解できる訳もなく、しつこくしつこく「遊んで!!遊んで!!」と纏わりつく事から始まり、挙句「何でみんな遊んでくれないの??!!」とばかりに甘え鳴きする始末(笑)。
 そんな様子を見た友人達は「いつも遊んでくれる人が構ってやらないからだね。可哀想に(笑)」と理解してくれてました(彼らも大概な犬好きです)。兎に角恥ずかしい状態のわんこお披露目でした(^^;

 そんな状態が暫く続き、彼女にはめっきり甘い母にまで「だめっ。静かにしてなさい」としっかり怒られたりと、恐らく彼女にとっては「何故???」が飛び交う不満足な状況だったはず(笑)。で、ある時わんこがえらい大人しくなったな、漸く諦めるたんかいな・・・と思いふと覗いてみると、彼女の寝室(ゲージ)に退避させてた私の靴に、頑張って攻撃を仕掛けておりました(笑)。
 お座りして、前足で思いっきり靴を叩く(とういか手前に寄せようとしてる)様が、取りも直さず愛らしくて!!(犬馬鹿)

 その後は流石に諦めて日向ぼっこをしつつ、一人遊びをしておりましたが、人が動くたびに「遊んでくれるの?!!」と期待に満ち満ちた眼差しを向けておりました。が、誰一人満足するまで構わず(いや・・・十分構ってやってはいるんですが・・・^^;;)、お陰ですっかり拗ねモード。

 翌日母に聞いた話だと、その日は一日母が呼んでも知らん顔、散歩もいつも以上に短く、挙句翌日はまったく食事をしなかったそうで(大笑)すっかり大拗ね状態になっていたそうです。そんなわんこの様子を見ていた母からは、「あんたらが満足に構ってあげなかったからやわ(大笑)。次は思う存分遊んでやってや」と何かよく訳のわからない依頼をされました。結局、お詫びを兼ねて、鳴くおもちゃ2品進呈させていただきました(だから犬馬鹿って・・・)。

 しかし、大人4人に「可愛い。可愛い」と育てられると、ここまで箱入り且つ我侭お嬢なわんこになるんだと、家族全員妙に感心しておりました。

 彼女に出会った友人達に「可愛かったし何より面白かった。あの子の事絶対忘れないわ!!」とお褒めの言葉(なのか??!)をいただいた事で、私と相方はすっかり満足してました(だから犬以下略)

2005年3月15日火曜日

わんこ おねだりをおぼえる

 「お座り」と「待て」は生後3ヶ月位から出来てた、わんこ。飼い主である母曰く「私の育て方が良かったのと、わんこがご近所でも評判のお利口さんだから」らしいです(^^;;。
 余談ですが、母がここまで「犬馬鹿」になるとは想像を超えておりました(笑)。今じゃすっかりわんこの虜です(幸せなことです)。
 また、どうやら「お手」も出来るようになったそうですが、私たちは一度もお目にかかったことはありません。

 そんな著しい(?!)成長をみせるわんこですが、最近どうやら「おねだり」を覚えたようです。
 それが判ったのがつい最近。玄関で相方と遊んでる彼女の元へ、お茶の入った湯呑を持ったまま行ったんです。手に何か持ってると気づいたわんこは、突然お座りして(姿勢の良い特別バージョン)、小首を傾けつつ稚い、お座りしたからてるから絶対くれるよね??嫌って言わないよね??ってな目でじ~っと見つめるんですよ。それはそれは「絶対駄目」とは言えない様な、なんともいえない愛らしい雰囲気一杯で(笑)
 「あんた、ずっとそんな顔しとき。もぅっホントに可愛いらし過ぎるから」と犬馬鹿丸出しの呟きをもらす程の愛らしさです。

 ただ、今回のおねだり品は「熱いお茶が入った湯呑」だったので、流石に「駄目っ」と拒否しましたが、あれが渡しても大丈夫な品だったり、新しいおもちゃだったり、カリカリ(餌)だったりしたら蕩けきったにへら顔で与えること間違いなしだと思いますです(わんこより己を躾直す必要ありです)。

2005年2月14日月曜日

わんこ 胴輪を嫌がる。

 母親が終日外出するにあたり、2週間前より「日中2-3時間で良いからわんこの面倒見て〜」と依頼がありました(それに二つ返事する我が家も大概だとは思います/^^;;)。
 というのは、当初家の中で飼うかもと言っていたわんこですが、どうやらお嬢自身が「お外がいいの〜」とおっしゃったのか、外に出せ出せ攻勢が激しかったのか(笑)、すっかり外飼となり、心配性の母にしちゃ「まだ暫く一人で外に置いて出て行くのは不安やねん」との事らしく、「暫く遊んで気を紛らわせてやって〜」とすっかり犬馬鹿マッシグラなお言葉を発して下さったからです。

 外飼になった所為で、ポーチから玄関までの一帯はすっかりわんこのテリトリー(- -;;。彼女の色んなおもちゃは転がってるわ、彼女が寒くないようにと人工芝やら絨毯が敷かれてるわで、一体ここは?!と言うような場所と化しております。しかも、今はまだ寒いからの理由で寝所(笑)は玄関入った所だし、靴の置き場が無い。三和土に靴を置いたら最後、彼女に持って行かれ「おもちゃ」への格下げ(格上げか?!)が必至な状況です(^^;;

 さて、お散歩デビューから約1ヶ月が経過し、「お散歩」そのものは大好きになったようです。が、胴輪がどうやらお気に召されないようで、胴輪を見た瞬間「犬小屋」に入り出てこない(- -;;。どうしたものかと犬小屋の中を覗いてみると、もう正に「拗ねてる」んですよ(大笑)。なんかもうその様子が不憫でもあり、可愛らしくもあり相方共々大笑いしました。相方なんぞは「これは撮らんと!!」とカメラを向ける始末(笑)。
 しかし笑ってばかりもまずかろうと思いつつ、相方と相談したものの、結局「我々としてはこれ以上わんこに無理強いして嫌われるのも本意じゃないよな。なので、とりあえず首輪で行ってから、バテタ頃合を見計らって装着しよう」と消極的対応に切り替えました。

 で、引き紐をつけた途端、テリトリーから飛び出そうとするし、わんこ。そんなに散歩がしたいなら胴輪を付けさせてくれ、わんこ。
 これを毎回経験してる母、お疲れ様でございます(苦笑)

 で散歩開始後、暫く歩いてそろそろ良いかと道端で胴輪を装着しようとしたんですよ。したら、鳴く鳴く(悔)。傍から見たらきっと私が「動物虐待」してると思われるに違いない!!といわんばかりの鳴き方で。単に胴輪つけようとしただけなのに、痛くも何とも無いはずなのに、お前はっ!!と少しだけ腹が立ち哀しくなる程の嫌がりっぷり(相方はよほど嫌われたくないのか、何一つ手出しはしませんでした/悔)。

 結局「胴輪が小さいからしんどいのかもな〜」と切り替えて、その場で近所にある「ホームセンター」へ向かい、新しい胴輪購入と相成りました(犬馬鹿)。今まで頭を通すから嫌なのかと思い頭を通さないタイプを購入、試しに買ったその場で装着することにしました。
 が、やっぱり嫌がってくださいました。恐らく、胴に紐が掛かってること自体が嫌なんだろうな、とは思うんですが、それでも首輪だけよりもわんこに掛かる負担が少ないと思うので胴輪を諦める事はできません!!(つうか今止めたら「嫌がれ(泣き叫べ)ば言う事を聞いてくれる」思う筈なので、それは「飼い犬」の立場として問題になろうという「躾」レベルの判断もあり)。

 しかし、人への警戒心の無さは相変わらずです(番犬としはホント役に立たない柴となりました^^;;)。母の話だと、ガスや電気メータを確認してくださるの方達にでも尻尾振って懐いてるらしく、かなりお仕事の邪魔してるみたいです。実際、散歩中道端で初対面の方にじゃれつくの止めなさい、もっとこう警戒心ってものが無いのか貴女は、と流石に突っ込みいれたくなるほど警戒心も恐怖心も薄い犬になりました(じゃれ付かれた方達から「この子持ってかれるよ〜」とまで言われました)、

 また、家では「遊んで?」と人の足元におもちゃを持ってくるし、遊んでるおもちゃ(ボール等)が彼女の取れない場所にあったら「取って?」とばかりにじっと見てるし、しかも取りに行ったら取るまで傍に居て見てるんですから、可愛いったらありゃしません!!相方なんぞにはすっかり懐いて、膝の上に座り込む始末(悔)

 なんか、何時の間にやらすっかり甘えたで箱入りお嬢となったわんこです。いえ、大の大人4人が皆で「可愛い〜」と言いながら育てたら、こんな犬になるのは判ってますが、やれやれ。ただ、聞き分けは案外良い子なので「躾」な面では割合楽な子だと思います(犬馬鹿の戯言/^^;;)

2004年12月2日木曜日

わんこ 順位決まる

 昨日、母から「田舎から蜜柑が送られてきたので取りにおいで」との呼び出しがありました。で、仕事帰りに相方と「わんこと戯れられる!!」と大喜びで行ってきました。

 で、一日5食なわんこはすっかり大きく(丸々と)なり、やんちゃパワーも倍増してました(^^;;。相変わらず、人の手(指)&靴にじゃれてまくり、其処にあんた専用のぬいぐるみあるやんか・・・と思い。
 ハタと気づきました。手と足を「しつこく」かまれてるのは私だけだということに・・・
 そうです、彼女にとって私は「彼女より下」だと認識されたようです。

 彼女の順位付けが、母→父→相方→わんこ→私 となってると気づいたときの物悲しさったらありませんでした(泣)。両親の順位には異論を挟む余地は無いと思ってます(餌をやってるのが母なので)。
 が、なんで私が相方より下やねん・・・(悔)。しかも最下位ですか…(涙)

 そりゃ確かに相方は、会ってる時は思う存分遊んでくれて、教育的指導もしてくれる「上位者」かもしれません。けど、2週間毎しか来ないのに・・・。それでも上位者なんですか?

 私なんか、毎週通院に付き合って、彼女の犬小屋を組み立てて、シャンプーまでしてるっていうのに。これって、彼女の嫌なことの大半だわ・・・。それを私が主体でやってるって事ですか(愕然)
 この状況が余りにも悔しいので、相方に「良いよな~良いよな~」と絡みまくってました(とりあえず迷惑です)。だって、相方ってば、彼女に足元で遊んでくれるっていう可愛らしいオプション(違)まで体験したんですよ~、羨ましいじゃありませんかっ(>^<)

 今度の注射の待ち時間には、絶っ対足元で遊んでもらうんだ!
(既に主体がわんこなあたり、すっかり駄目です)


 

2004年11月9日火曜日

わんこ撮影会


 相方と一緒にわんこ撮影会をしてきました(笑)。

 実家に来てから約1ヶ月。
少し大きく犬らしくなり、そして当初の「おっとり」さは綺麗さっぱり消えうせ、「やんちゃ」な愛らしさに変わってました(どうやっても可愛いのは変わらない辺りが、馬鹿ですね〜)。

 先週半ば、初シャンプーを体験させてみたのですが、お風呂嫌いが発覚し散々でした(涙)。
お湯に足をつけた瞬間からもがき始め、必死で人の顔を舐め甘えた振りして抵抗し、何とか洗い終えた後は脱兎の如く逃げるという、予想外の展開に母共々呆然とするしかありませんでした。
 今後どうしようか、と次に向けて策を練ってます(笑)
(つうか人に全身撫でられるのは大好きなのに、なんで嫌うかなぁ。ホント謎です)

 で、昨日の撮影大会。
 母がどうやら毎日カメラを向けてるようで(えぇすっかり親馬鹿になってました/笑)、フラッシュにも驚かずカメラに突進してくれるほどの愛想良さ。そして、人が座ってるとすかさず膝の上に乗せろとアピールし、抱っこをせがむ図々しさにくらくらしました(結局可愛い)。
 で、撮影会前日に脱走しご近所の方に捕獲されたらしく、早速綱(引き綱ですが)に繋がれてました。その話しを聞いた私と相方の感想は、「脱走したら『こんなに可愛いんやから』連れてかれるやん」で、その感想を母は満足した面持ちで聞いてました。ほんと親ばかです(笑)。

 首輪と綱への反応は、意外と諦めのいい子で、私達が行った時にはすっかり慣れて気にならない様子でした。ホントに手のかからん子やなと相方共々吃驚する程、普通にうろちょろしてました(抵抗すらしなかったそうですよ。なんとも鈍な)。

 両親ともにメロメロな様子を見て、かなり甘えたなやんちゃお嬢になりそうな予感がひしひししてまして、当初予定とだいぶ違うよなと(笑)
(とは言え、ご近所さんにも「愛想良し」のお嬢として認識されたようなので、ちょっと安心です。)

さぁ今週末は漸く「予防接種」です。彼女の反応が非常に楽しみだったり(^^)

2004年10月21日木曜日

わんこが遂にやってきた!

 10/19 静かに降る雨の中、我実家に念願であった柴犬(名:まる 生後約40日)がやってきました。
 小さき彼女には「My母の老化防止」という、遠大かつ重大な使命が既に与えられております(笑)。
 昨年から今年にかけて、出不精&社会性がまるっきり無い母親の老化(&痴呆)予防になればと、相方&父と共謀し「家に柴犬を!」一大キャンペーンを貼りました。

 <余談ですが、母の社会性の無さからくる言動は、身内にとっては迷惑以外の何物でもなく。好い加減に身内及び世間様との距離感考えて、発言及び行動してもらいたいと痛切に思ってます。で、これをわんこ生活を機にご近所等々の犬仲間と触れ合うことで社会性が身についてくれればと、藁にも縋る思いもあり(苦笑)。そして、更に言えば好い加減子離れしてくれと。>
 
 飼育担当者になる母の夢見がちな意見は全て棚上げし、実行部隊が決定したことは。
○飼う時期は、母が退職する今春以降。
○犬種は、手間がかからず、適度に運動量(≒お散歩量)が多く、お利口(且つ仔犬が最高に愛らしい)な柴犬。
(はっきり言って実行部隊の好みそのものです/笑。ちなみに母の希望犬種は小型犬長毛種だったらしいです。これだから「イメージ先行型」の人って/苦笑)
○飼主の体力に合わせて、女の子(男の子は力が強いらしいので)。
○近くの信頼できる柴犬繁殖所で予約購入する。

 で、漸くやってきた 柴の仔犬、まる嬢。
いや〜丸々として小顔で(え)将来絶対「美犬」になりそうなお嬢です(笑)
 気性は、どうなんだろう。
 一見おっとりさんみたいですが、好奇心はやたら有りそうで。自ら移動用ゲージに入ってみたり、家中を探索してみたりとなかなか探究心旺盛です。
しかも、何をされても「じっ」としており肝が据わっても居るようでもあり。また、人が居る場所だと安心するのか割合コロンと寝たし、かなり良い気性かと思います。
(初体験の「ブラッシング」ですら、じっと為すがままにされておりました/笑)

 流石に夜鳴きはしてるようですがそれは通過儀礼だし、電話を通じて聞こえる声は「おぉ元気に鳴いてる鳴いてる」って感じです(母は2日目にしてうんざりしてるようですが/苦笑)。

 何より、当初予定の「補助はするけど、手は出さない」の決意が脆くも崩れそうな位、まる嬢の愛らしさに撃沈されました(笑)。暫くは、足繁く実家通うんだろうな、やれやれ。