待望の三谷幸喜新作!!
戸田さんのお芝居とその熱に惹きつけられ、三谷さんが紡いだ「言葉の流れ」に心地よく身を任せ、心が翻弄され、涙が止まらなかった2時間でした。見終わった後、何故か「『ある隊士の切腹』や『流山』や『愛しき友よ』を見終わった感じやな」と思ったんですよ。高揚した気分でもなく、沈んだ気分でもない。ただ静かに「このお芝居を観れて良かった。有難う」と思えた。
それはこのお芝居が、優しくて温かくて、どこか寂しくて孤独でや絶望感がある。けれど、そんな過去を語りながらも「未来を向いてる」そんなお芝居だったからだと思うんです。
過去を決して悔いてはないし、過去を己の寂しさや弱さを知ることで、前に進める人間の強さと弱さ、愚かさと賢さが存在してた。言い換えれば「毅然としたお芝居」だったと思うんです。
冗長になりますがモデルであるみやこ蝶々さんについて、思ってることを少しだけ書いてみたいと思います(そうじゃないと整理が付かない気がしてならならいので)。
私にとってみやこ蝶々さんと言えば、関西のお昼のワイドショーで人生相談をしていた姿。嫁姑関係、夫婦関係の相談事(再現ドラマ仕立てだった筈)をキツイ口調で突っ込み、それでいて温かく受け止めてる言葉が耳に心地よく響いた記憶があります。特に女癖の悪い亭主問題について、諦観というか「そりゃしゃぁないわなぁ」というか、「その男の性分はどうしようもない。あんたが我慢する事は無い、別れなはれ」て感じの何ともいえない構え方が見ていて気持ち良かったんです。また、ご自身の離婚すらネタにし、それでも言葉の端々から今までの男性への愛情や懐かしさが見える姿。
今思えば、何より背筋を伸ばしてご自身の「人生」と向き合っておられる姿なんかに、「蝶々さんは他の芸人さんとは何かが違う」と思わせられたような気がします。
と言いつつ、蝶々さんの「お芝居」は一度も観たことはありません。勿論「夫婦善哉」なんか、懐かしのVTRくらいで垣間見ることしかなく。なので、今回の『なにわバタフライ』の時期は全く知らない時期。
けれど、『なにわ〜』の戸田さんは、私がTVで観たことのある「蝶々さん」でした。凛として、気風が良く、どこか寂しさを感じさせ、突き放すようなきつい言葉の裏側に優しさと安心できる何かがある。
そんな蝶々さんが大阪の舞台に居ました。
以下、雑感です(ネタバレ含)。
席についたのが、開演10分前。座席位置は役者さんと同じ目線になる高さで、尚且つど真ん中という久しぶりの良い場所(後述しますが、大変良いお席でした)。
席について暫くすると、三谷芝居で或る意味恒例になってる、「諸注意」のアナウンスが流れました。
今回は、「三谷&生瀬 関西弁ver(別名:方言指導と言う名の突っ込み生瀬、似非関西弁を駆使するボケ三谷によるショート漫才/長っ)」という、かなり贅沢な「諸注意」でした。その時点での、お客さんの反応はかなり良く「相変わらず掴みは完璧やね、三谷さん」と妙な感心をする始末。
これから行かれる皆さん、三谷さんの似非関西弁と生瀬さんの流暢な関西弁での遣り取りは一聞の価値ありです!!
そうこうしてる間に、パーカッション&マリンバ奏者が舞台に現れ、柔らかな音を奏で始め、その音が響く中、戸田さんが舞台に現れます。
舞台が動き始めます。ある女優がインタビュアーに自分の過去を話すという設定で、客席をインタビュアーが座ってる位置として見立ててる。で、私の席はまさしく女優がインタビュアーに向き合って話す時に、目線を向ける高さと位置だったんです。そのため、まるで私自身がインタビュアーになって「女優」と向き合ってる錯覚に陥るほど、臨場感や迫力が感じられる良席でした。
女優がインタビュアーを直視する際の目は、まさに射抜くような視線でした。その視線に迫力を感じ、圧倒されながらも吸い寄せられるそんな感覚がありました。
話は女優と5人の男性との関係を軸にし、女優の過去を描きます。
最初から最後まで女優と共にあるのが「おとうちゃん」。私にとってこの「おとうちゃん」の存在が一番心に沁みました。
芸事に打ち込みつつ、どこかそれに疑問を感じる女優。
何度も恋をし、その度に捨てられ傷ついていく女優。
そんな女優を黙って受け止める「おとうちゃん」の姿。
ふと、「芸事」と「おとうちゃん」が重なったように感じた瞬間でした。恐らく女優にとって、「芸事」と「おとうちゃん」は唯一裏切らない存在だった。だからこそ、逃げる「振り」ができたんじゃないかと、そんな風に感じました。
他の男性で印象深いのは、「師匠」と「ぼくちゃん」。
師匠については、師匠と女優の関係よりも師匠の奥さんと女優の関係が強く印象に残っています。師匠の奥さんが女優に言い残した「言葉」。その場では明かされない「言葉」ですが、後になって女優の心情や人との関係性においてじわじわと効いてくる。
女優が感じてる寂しさや弱さ孤独感、そして彼女の本質であろう「可笑しみ」をも感じさせる言葉として使われていた気がします。
で、「ぼくちゃん」。このモデルである南都雄二とみやこ蝶々の関係は、ほんの少し知ってるんです。彼のことを語る蝶々さんの少し誇らしげな、アカンたれな子やけど愛しいんや、というなんともいえないニュアンスは覚えています(ええ男やった、とか、優しいひとやった、と表現されてた記憶があります)。だから、「ぼくちゃん」の表情が見えた気がしたのかもしれません。
特に、「ぼくちゃん」の最期。舞台上には存在しない「ぼくちゃん」の表情が、確かに見えました。
印象に残ってる場面は。ヒロポン中毒になった場面、夜行列車での「ぼくちゃん」との会話の場面、自身の「闇」と向き合う場面、なんです。
痛さや辛さ、孤独や絶望、そして怖さを三谷さんの舞台でこんなにも感じるなんて。本当に予想外でした。だけれど、暗い淵に置かれても笑いがあり、救いがあるんですよね、三谷さんのお芝居って。
勿論、これらの場面の次にもそれがある。
例えば、「おとうちゃん」と「ぼくちゃん」の優しさ、「ぼくちゃん」の新しい女性との対話、過去の男性たちとの対話、なんかがそれだと思う。
必ず「今」を肯定する強さがあって、「未来」を語る姿がある、そんな気がしてます。そして、その温かさがあるから「三谷芝居」が好きなんです。
確かに舞台上には女優しか居ない。なのに、女優と会話してる人たちの姿や表情が見え、時には彼らが発しているであろう台詞も聞こえました。それはすべて女優の表情や目の動き、台詞が起点となってる。
特に視線の動かし方は、計算されてるなぁと感嘆しました。
視線だけでなく、言葉も体も声も表情も何もかも一切疎かにされてない「お芝居」の凄みと熱を感じた気がします。
小道具の使い方や照明も「巧い(笑)!!」としか表現できません。何度拍手させていただいたことか!!とりあえず、見て驚いて下さいっとしかいえません(笑)
音楽。
パーカッションとマリンバの豊かで暖かな音色が、素晴らしく心地良かったんです。そして、トーキング・ドラムの絶妙なボケも(笑)生演奏だからこそ味わえる贅沢な空間だったと思います。
生瀬勝久先生指導の関西弁(笑)
時折「ん?!」と思う部分はありましたが、全体的には「綺麗な」関西弁やったなという印象です。方言も違和感無ありませんでしたし、すっと耳に馴染んだので問題ないかと。
しかし、生瀬さんverを物凄く見たいんですが(笑)。DVD発売の際、副音声で付けてくれないかしらと思ったりです。
また、パンフ内の鼎談で「10年以内に生瀬さん用に一人芝居を書く」と宣言された三谷さん。今から楽しみにしておりますm(_)m
しかし、三谷さんはこうもう無謀で魅力的な計画を次々に出して、自らの首を絞めてる気がするのは気のせいでしょうか??!
2005年2月7日月曜日
2005年2月3日木曜日
ちょっと凹んだ
職場で相性の悪い女性が居ます。当初は何やかやと巧くやってはいたんですが、次第にどうやら相手がこちらを「嫌ってる」のが伝わってきました。それでも、なんとか誤魔化しつつ巧くやろうとしてたんですが結局、ある時期から(同じフロアなのに)全く喋らない様になりました。
女性との関係って一旦駄目だと修復できなくなるよね、と改めて認識した次第です(苦笑)。
私としては「会社生活=公」だと思うので、出来るだけ「己の負の感情」は持ち込まない様にしたいんですよね。だからどれだけ相手の事を嫌ってたとしても同じ職場に居る以上、最低限の関りは持つべきだと思うし一般社会のルールは崩しちゃ駄目だと。そう思うんです。
けれど、彼女はそうじゃなかったようで。苛々を周囲に見える形でぶつける(机に書類を叩きつけたりとか、上司の声を無視してみたりとか)。私と喋らないのは良いんです。私も一人の方が楽な方なので(^^;;。
ただ、必要な事は連絡するべきだと思うし、特に休暇に関しては互いの都合もあることだし何らかの調整は必要じゃないかと思ったりします。
とは言っても期間の長短に関らず休暇を取得するのは個人の自由ですし、上司や仕事の兼ね合いが許せば良いと思うんです。しかし、同じフロアで、しかも彼女が休む間多少であれ負荷が増える人に対しては、事前に連絡するべきだと思うんですよ(例えその人が嫌いで喋りたくないにしても)。それは仕事をする上での最低限のルールだと思ってるんです(もしかしたら違うかもしれない...)。なのに、長期休暇(12日連続/^^;)を直前に控えた今日になっても彼女からは何の連絡も依頼も無ないんです(苦笑)。
また、彼女はどうやら3月半ばで結婚退職するらしい。しかも相手はどうやらフランスの方だそうで、語学に堪能な彼女らしい退職だと思ってます。また、新たな人生を素直に祝福したいとも思ってます(あぁなんて偽善な発言/- -;;)。
が、退職を1月後に控えても彼女からは何の連絡も無い状況に、どうするねん...、どないやねん、これは...、いい加減にしときや...と思ったりです。
(この話、彼女の上司や私の上司、友人経由で聞いておりまして、概要だけ知ってたりするのがこれまた嫌らしい>私^^;;)
正直、蔑ろにされてるのが悔しいのか、単に呆れ返ってるだけなのか、常識の無さに腹が立ってるのか、
私自身よく分からない状態です(苦笑)。ただ、最近思うことは、人間は矛盾の塊だということ。彼女の割り切りやその他の有様に対して嫉妬しつつも(悲しいかな「今の」私には到底手にする事が出来無いものだから)、積極的に仕事に関らず、まるで逃げ出すように退職し、今もって周囲に溶け込めなかった彼女を哀れに感じる(まるで10年前の私を見てるようで)。そんな、様々な矛盾した感情が渦巻いてます。
また、そういった感情を認識するたびに、私の「浅ましさ」が否が応でも見えてきて我ながら「嫌なヤツやわ...」とか「『酸っぱい葡萄』の話しって、人間の本質ついてるよな...」とか色んな事を思っては、些か凹んでます。
う〜ん、いい加減このマイナスの循環思考から抜け出さなきゃ!と思う今日この頃です。
ってかこんなこと考えてる間にも、切磋琢磨しなきゃね〜と反省することばかりです。まぁこれも何かの糧になるんだと割り切って、ゆっくり自分自身と付き合って行きたいと(笑)。長々と愚痴ってしまって、ごめんなさい。
そんな事より明日はやっと『なにわバタフライ』です!!それに、『王の帰還』のDVDも昨日届いたことだし暫くはくよくよ思うことは無いはず(笑)。幸せな時間(日)を支えに出来るって、素晴らしい!!ってことで(何のことやら/^^;;)
女性との関係って一旦駄目だと修復できなくなるよね、と改めて認識した次第です(苦笑)。
私としては「会社生活=公」だと思うので、出来るだけ「己の負の感情」は持ち込まない様にしたいんですよね。だからどれだけ相手の事を嫌ってたとしても同じ職場に居る以上、最低限の関りは持つべきだと思うし一般社会のルールは崩しちゃ駄目だと。そう思うんです。
けれど、彼女はそうじゃなかったようで。苛々を周囲に見える形でぶつける(机に書類を叩きつけたりとか、上司の声を無視してみたりとか)。私と喋らないのは良いんです。私も一人の方が楽な方なので(^^;;。
ただ、必要な事は連絡するべきだと思うし、特に休暇に関しては互いの都合もあることだし何らかの調整は必要じゃないかと思ったりします。
とは言っても期間の長短に関らず休暇を取得するのは個人の自由ですし、上司や仕事の兼ね合いが許せば良いと思うんです。しかし、同じフロアで、しかも彼女が休む間多少であれ負荷が増える人に対しては、事前に連絡するべきだと思うんですよ(例えその人が嫌いで喋りたくないにしても)。それは仕事をする上での最低限のルールだと思ってるんです(もしかしたら違うかもしれない...)。なのに、長期休暇(12日連続/^^;)を直前に控えた今日になっても彼女からは何の連絡も依頼も無ないんです(苦笑)。
また、彼女はどうやら3月半ばで結婚退職するらしい。しかも相手はどうやらフランスの方だそうで、語学に堪能な彼女らしい退職だと思ってます。また、新たな人生を素直に祝福したいとも思ってます(あぁなんて偽善な発言/- -;;)。
が、退職を1月後に控えても彼女からは何の連絡も無い状況に、どうするねん...、どないやねん、これは...、いい加減にしときや...と思ったりです。
(この話、彼女の上司や私の上司、友人経由で聞いておりまして、概要だけ知ってたりするのがこれまた嫌らしい>私^^;;)
正直、蔑ろにされてるのが悔しいのか、単に呆れ返ってるだけなのか、常識の無さに腹が立ってるのか、
私自身よく分からない状態です(苦笑)。ただ、最近思うことは、人間は矛盾の塊だということ。彼女の割り切りやその他の有様に対して嫉妬しつつも(悲しいかな「今の」私には到底手にする事が出来無いものだから)、積極的に仕事に関らず、まるで逃げ出すように退職し、今もって周囲に溶け込めなかった彼女を哀れに感じる(まるで10年前の私を見てるようで)。そんな、様々な矛盾した感情が渦巻いてます。
また、そういった感情を認識するたびに、私の「浅ましさ」が否が応でも見えてきて我ながら「嫌なヤツやわ...」とか「『酸っぱい葡萄』の話しって、人間の本質ついてるよな...」とか色んな事を思っては、些か凹んでます。
う〜ん、いい加減このマイナスの循環思考から抜け出さなきゃ!と思う今日この頃です。
ってかこんなこと考えてる間にも、切磋琢磨しなきゃね〜と反省することばかりです。まぁこれも何かの糧になるんだと割り切って、ゆっくり自分自身と付き合って行きたいと(笑)。長々と愚痴ってしまって、ごめんなさい。
そんな事より明日はやっと『なにわバタフライ』です!!それに、『王の帰還』のDVDも昨日届いたことだし暫くはくよくよ思うことは無いはず(笑)。幸せな時間(日)を支えに出来るって、素晴らしい!!ってことで(何のことやら/^^;;)
沖縄旅行記
先週末に2泊3日の行程で行って来ました、沖縄県。今回は個人旅行ではなく、いまどき珍しいかと思われる「社員旅行」でございました。私にとっては人生初の社員旅行だったため、やたら緊張するわハイテンション(ハイテンションはいつもの事?!)な3日間でした。
団体旅行で尚且つ計画立案が「オジ連」だっため、ゆっくり見せてもらいたいのに、ゆっくりしてる間もなく次の場所へ。というちょっと勿体無い旅程ではありましたが、それなりに楽しい旅行でした(「首里城跡」と「美うみ水族館」とDFSは倍の時間が欲しかった・・・・)。
特に、仕事上メールや電話のみでやり取りしてる方達と出会え、わずかな時間ではありましたが話ができたこと、少しでも同じ場所に居れたことが何より楽しく、嬉しいことでした(不手際等も直接お詫び出来たし/^^;;)。これで今後色々な「お願い」をしやすくなったわとも思ったり(笑)。
では、記憶に残ったことをつらつらと。
那覇空港に着いた途端「暖かい」空気が体を包み、南国沖縄に着いたんだと実感しました。そして、寒桜とブーゲンビリア、ハイビスカスが同居してる空間に驚き、海の静かさ青さ透明度すべてに目を奪われました。しかし、本土とこれほどまで気候、環境が違うとは想像以上でした。「体」が感じることで得る(知る)何かは、「書物」で得る知識とはまた違った部分で必要かもな、てな事を認識した瞬間でもありました。
立ち寄った場所で印象に残ってるのは。
○首里城跡
和とも漢とも言い切れない、不思議な調和のある意匠の数々にため息をつくばかりでした。建物を始め、官吏の衣装や旗やあちこちに用いられている竜の意匠を見るにつけ、大和以上に中国の影響を強く感じました。また、朱を基調とした建物・漆器の鮮やかで美しい事ったら!!大和の文化とは違う独自の「琉球文化」、その一端を垣間見ることができとても幸せでした。
ただ、観光時間が1時間と非常に少なく、駆け足で回ったことが悔やまれてなりません。次の機会(があれば)には半日かけてじっくり回ってみたい場所の一つになりました。
○沖縄美うみ水族館
水族館好きな私(水族館がある場所に行けば必ず足を運ぶ程好きなんです/^^;;)。この水族館の「水の綺麗さ」には驚くと同時に、飼育されてる魚類や鯨類達は幸せやな〜としみじみする程でした。
ここの売り(?!)はジンベイザメとマンタの複数飼育だそうですが。確かに素晴らしい!!奥行きと高さのある水槽内をゆったりと泳ぐ彼らの姿を見ていると、時間を忘れそうになりました。幻想的ではなく生き物が持つ「力」や優雅さをガラス越しに見せてくれてるだけなのに、まるで彼らと共に海の中に居るようなそんな錯覚さえ覚える場所でした。
さて、水族館に付き物の「いるかショー」すが、オキゴンドウイルカがショーをしてる姿は初見でした(オキゴンドウまでくると「海豚」というより「鯨」やな〜と思うんですが/^^;;)。なかなか迫力もあり可愛らしくもありました。しかし、「いるかショー」がこの年齢になっても好きで、ステージに上がって彼らにサインを送ってみたい!!と思う私はどうかと思ったり(笑)
またここではマナティを雌雄2頭ずつ飼育してるんですが、これがまたゆったりのんびりで(笑)。水槽の前で、浮世の憂さを忘れて彼らと一緒にのんびりゆったりまったりしておりました。
やはり時間が足りず(T-T)「いるかステージ」に立ち寄ることができませんでした(悔)。館内ももっとゆっくりのんびり堪能したかったのに、結局駆け足の鑑賞で一緒に動いていた友人とも「勿体ない!!この倍は欲しい!!」とぶつくら言う始末(幹事の方達の苦労を斟酌せずな私達です)。また、機会があれば是非再訪したい場所です。
○万座毛
まるで東尋坊のような断崖絶壁でしたが、そこから見える海は穏やかで美しく優しい色合いでした。訪れたときは、小雨で若干強風で「エメラルドグリーン」な海ではありませんでしたが、それでも冬の日本海とは全く違い、本当に凪いだ海の姿を見ることができました。天気さえ良ければさぞ美しいだろうと、簡単に想像できるものでした。
○DFS
今回の旅行で一番楽しみにしていたのが、実は此処。国内旅行で免税ショッピングができる!!となんとも(女性にとっては)美味しい場所です(笑)。しかし、やはりオジ旅行(失礼)なため、制限時間は1時間とかなり駆け足な買い物時間と相成りました。
ですが、1時間で十分だったと思います(え)。いくら免税店とはいえ元が高い品ばかりで、目の保養になりこそすれ、買うことなんざ出来ませんでした(といいつつ空港の同店で半額になってた某ブランドの鞄を購入した、おお馬鹿者です^^;;。しかも、時間がないにも関わらず、あれやこれや悩み倒しておりました)。
反面、もっとゆっくり目の保養したかったなぁと思う私も居たりして、複雑な女心です(笑)
惜しむらくは、戦跡や米軍基地といった「負」の観光地に行けなかったこと。バズガイドさんや自由時間に利用したタクシーの運転手さんからは、その辺りの説明を聞くことは出来たんですが。やはり「実感」することが出来ないままでした。
米軍基地に関しては、高速走行中に米軍の軍人住宅地を通り過ぎたくらいでした。
僅かに見えただけですが、あの敷地の広大さと佇まいは日本ではありませんでした。周辺環境と比べると「特殊」な場所だというのが更に際立ち、それがすべて「日本の税金」で賄われてるかと思うと、何ともいえない気分になったのは事実です。もう少し、戦跡なり米軍基地周辺を見たかった。
とは言いつつ沖縄が抱える矛盾を、ほんの僅かではあるでしょうが理解できた気がします(基地や経済、雇用。そして独特な自然環境の保護と観光化等)。
今回の旅行では、過去と現在の沖縄(日本にとって)の意義や価値を知りたい、知った上で再度訪れたい。そして、あの珊瑚礁が美しい海に潜りたい!!という矛盾した思いを抱きました。
○おまけ。
宿泊したホテルが中日のキャンプ宿営ホテルだったらしく、落合監督を間近で見る経験をしました!!私は野球に明るくなく、選手等々は分からなかったんですが。どうやら、選手ともすれ違ってるようで、非常に珍しい体験だわ。とひとりごちておりました(笑)
しかし、何が一番驚いたって、プロのカメラマンが持つフラッシュの強さでした(笑)。一斉にフラッシュが炊かれると綺麗だし、思わず駆け寄って「何!?何?!」と寄って行きたくなるほどの吸引力でございました(何かが間違ってます^^;;)。
そして、同ホテルでは素晴らしいことに、いるか5頭が飼育されており、夕刻に彼らの遊ぶ姿を思う存分眺めることもできました(野球選手より、海洋生物により魅力を感じておりました/^^;;)
団体旅行で尚且つ計画立案が「オジ連」だっため、ゆっくり見せてもらいたいのに、ゆっくりしてる間もなく次の場所へ。というちょっと勿体無い旅程ではありましたが、それなりに楽しい旅行でした(「首里城跡」と「美うみ水族館」とDFSは倍の時間が欲しかった・・・・)。
特に、仕事上メールや電話のみでやり取りしてる方達と出会え、わずかな時間ではありましたが話ができたこと、少しでも同じ場所に居れたことが何より楽しく、嬉しいことでした(不手際等も直接お詫び出来たし/^^;;)。これで今後色々な「お願い」をしやすくなったわとも思ったり(笑)。
では、記憶に残ったことをつらつらと。
那覇空港に着いた途端「暖かい」空気が体を包み、南国沖縄に着いたんだと実感しました。そして、寒桜とブーゲンビリア、ハイビスカスが同居してる空間に驚き、海の静かさ青さ透明度すべてに目を奪われました。しかし、本土とこれほどまで気候、環境が違うとは想像以上でした。「体」が感じることで得る(知る)何かは、「書物」で得る知識とはまた違った部分で必要かもな、てな事を認識した瞬間でもありました。
立ち寄った場所で印象に残ってるのは。
○首里城跡
和とも漢とも言い切れない、不思議な調和のある意匠の数々にため息をつくばかりでした。建物を始め、官吏の衣装や旗やあちこちに用いられている竜の意匠を見るにつけ、大和以上に中国の影響を強く感じました。また、朱を基調とした建物・漆器の鮮やかで美しい事ったら!!大和の文化とは違う独自の「琉球文化」、その一端を垣間見ることができとても幸せでした。
ただ、観光時間が1時間と非常に少なく、駆け足で回ったことが悔やまれてなりません。次の機会(があれば)には半日かけてじっくり回ってみたい場所の一つになりました。
○沖縄美うみ水族館
水族館好きな私(水族館がある場所に行けば必ず足を運ぶ程好きなんです/^^;;)。この水族館の「水の綺麗さ」には驚くと同時に、飼育されてる魚類や鯨類達は幸せやな〜としみじみする程でした。
ここの売り(?!)はジンベイザメとマンタの複数飼育だそうですが。確かに素晴らしい!!奥行きと高さのある水槽内をゆったりと泳ぐ彼らの姿を見ていると、時間を忘れそうになりました。幻想的ではなく生き物が持つ「力」や優雅さをガラス越しに見せてくれてるだけなのに、まるで彼らと共に海の中に居るようなそんな錯覚さえ覚える場所でした。
さて、水族館に付き物の「いるかショー」すが、オキゴンドウイルカがショーをしてる姿は初見でした(オキゴンドウまでくると「海豚」というより「鯨」やな〜と思うんですが/^^;;)。なかなか迫力もあり可愛らしくもありました。しかし、「いるかショー」がこの年齢になっても好きで、ステージに上がって彼らにサインを送ってみたい!!と思う私はどうかと思ったり(笑)
またここではマナティを雌雄2頭ずつ飼育してるんですが、これがまたゆったりのんびりで(笑)。水槽の前で、浮世の憂さを忘れて彼らと一緒にのんびりゆったりまったりしておりました。
やはり時間が足りず(T-T)「いるかステージ」に立ち寄ることができませんでした(悔)。館内ももっとゆっくりのんびり堪能したかったのに、結局駆け足の鑑賞で一緒に動いていた友人とも「勿体ない!!この倍は欲しい!!」とぶつくら言う始末(幹事の方達の苦労を斟酌せずな私達です)。また、機会があれば是非再訪したい場所です。
○万座毛
まるで東尋坊のような断崖絶壁でしたが、そこから見える海は穏やかで美しく優しい色合いでした。訪れたときは、小雨で若干強風で「エメラルドグリーン」な海ではありませんでしたが、それでも冬の日本海とは全く違い、本当に凪いだ海の姿を見ることができました。天気さえ良ければさぞ美しいだろうと、簡単に想像できるものでした。
○DFS
今回の旅行で一番楽しみにしていたのが、実は此処。国内旅行で免税ショッピングができる!!となんとも(女性にとっては)美味しい場所です(笑)。しかし、やはりオジ旅行(失礼)なため、制限時間は1時間とかなり駆け足な買い物時間と相成りました。
ですが、1時間で十分だったと思います(え)。いくら免税店とはいえ元が高い品ばかりで、目の保養になりこそすれ、買うことなんざ出来ませんでした(といいつつ空港の同店で半額になってた某ブランドの鞄を購入した、おお馬鹿者です^^;;。しかも、時間がないにも関わらず、あれやこれや悩み倒しておりました)。
反面、もっとゆっくり目の保養したかったなぁと思う私も居たりして、複雑な女心です(笑)
惜しむらくは、戦跡や米軍基地といった「負」の観光地に行けなかったこと。バズガイドさんや自由時間に利用したタクシーの運転手さんからは、その辺りの説明を聞くことは出来たんですが。やはり「実感」することが出来ないままでした。
米軍基地に関しては、高速走行中に米軍の軍人住宅地を通り過ぎたくらいでした。
僅かに見えただけですが、あの敷地の広大さと佇まいは日本ではありませんでした。周辺環境と比べると「特殊」な場所だというのが更に際立ち、それがすべて「日本の税金」で賄われてるかと思うと、何ともいえない気分になったのは事実です。もう少し、戦跡なり米軍基地周辺を見たかった。
とは言いつつ沖縄が抱える矛盾を、ほんの僅かではあるでしょうが理解できた気がします(基地や経済、雇用。そして独特な自然環境の保護と観光化等)。
今回の旅行では、過去と現在の沖縄(日本にとって)の意義や価値を知りたい、知った上で再度訪れたい。そして、あの珊瑚礁が美しい海に潜りたい!!という矛盾した思いを抱きました。
○おまけ。
宿泊したホテルが中日のキャンプ宿営ホテルだったらしく、落合監督を間近で見る経験をしました!!私は野球に明るくなく、選手等々は分からなかったんですが。どうやら、選手ともすれ違ってるようで、非常に珍しい体験だわ。とひとりごちておりました(笑)
しかし、何が一番驚いたって、プロのカメラマンが持つフラッシュの強さでした(笑)。一斉にフラッシュが炊かれると綺麗だし、思わず駆け寄って「何!?何?!」と寄って行きたくなるほどの吸引力でございました(何かが間違ってます^^;;)。
そして、同ホテルでは素晴らしいことに、いるか5頭が飼育されており、夕刻に彼らの遊ぶ姿を思う存分眺めることもできました(野球選手より、海洋生物により魅力を感じておりました/^^;;)
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